90万円払いこんで一千万もらえる保険って、あなたが死亡した前提のお話じゃないでしょうか(生命保険)。最後じゃなくて最期?
「満期保険金」とは、満期(保険契約が切れる日のこと)を迎えたときに、保険会社から契約者に支払われるお金のことで、養老保険では保険金額と同額の満期保険金(満期金)が支払われます。また、学資保険では、満期時に学資金として保険金が支払われます。
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50,000なら一千万円もありえますが5,000ではゼロが一つ足りません。
最後に戻ってくるお金を満期返戻金と言います。
好景気高金利だったバブル時代は15年契約の保険で1.7倍くらいになりましたが、
不況低金利時代の今では合計金額の1.1倍くらいが最大です。
実際に1.1倍で計算してみると次のようになります。
5,000円x12か月x15年x1.1倍=合計 990,000円
50,000円x12か月x15年x1.1倍=合計9,900,000円
皆さんがおっしゃっている様に50,000/月なら15年後に1千万という保険はありそうですね。
でも毎月50,000 貯金してるんであれば、どこかの銀行の金利のよい、定期貯金に入れている方が、
確実に1000万以上は受け取れますね。
>保険ですが、毎月 5000円を15年間払い続けたら 最後に1千万円とか もらえたりするんですか?
元本 (5,000 * 12) * 15= \900,000 + α(たり分 \9,100,000)
宝くじ付き保険とかサービスあったら有りそうですね。
あ新しいビジネスになりそうですか!?!
http://www.orixlife.jp/pr/ke01001/?oKL=8003101&cid=listing&device=c
収入保障保険というやつみたいですが、みんな知らないみたいですね。