東京都内、25年前。
テンチョという、素手でゴムボールを打ち合うテニスや卓球に似た遊びをしていました。テニスや卓球と違うのは、打ったら自陣で必ず1バウンドさせる点です。受ける側は自陣で1バウンド以内に打ち返す必要がありました。
「テンチョ」という呼び名はサーブ権のある方を「テン」、ない方を「チョ」と呼んでいたことからです。4人プレーするときはサーブ権が「テン」、それ以外の3人が「ダイ」「ブツ」「チョ」だったので「テンダイブッチョ」と呼んでいました。
横浜の中学に上がるとほぼ同じルールの「テニポン」という遊びが流行っており、同じ遊びがあること、しかも名前が違うことにちょっとびっくりした覚えがあります。
小学3年生の時に、
ガンダムが凄く流行っていて、
しばらくしてから、
ガンプラが凄いブームになりました。
新聞に、
店が開くと同時に、お客さんが集団で駆け込んで、
将棋倒しになったととい記事が載ってました。
ぼく自身は、
自転車で、町の店全部を回ったけど、
どこの店も、売り切れてました。
初めて家に来たガンプラは、
1/100のガンダムで、懸賞で当たりました。
それより後になってから、
売れ残っている1/144旧ザクを見つけて、
買いました。
買ったのは、これが最初です。
ゴム跳びですねー。
◆ゴムとび - Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%81%B3
ゴムとび(ゴム跳び)は、二人の人の体や電柱にゴムひもを渡し、跳ぶ人が歌に合わせて、ゴムを足や体に引っ掛けたり捻ったりする、子供の遊び。
遊戯参加者が「アルプス一万尺」「さくまのキャンロップ」といったテーマー曲に合わせて、足だけでゴムを引っ掛けたり、離したり、ねじったりして演技を行う。ミスなく演技をクリアすると、ゴム段の高さを足首、ひざ、腰と高くしたり、ゴム幅を狭くしたりして難易度を上げていく。途中演技に失敗すると演技者が交代する。
Youtubeで動画を軽く探したのですが、スピーディーにやっている動画がみつからず残念です。
長い滑り台を逆走しました
結構重い石を池に落としました
動く歩道を逆走しました
ババコインっていうマイナーな遊びですね。
いろんなバリエーションがありました。
?鉛筆数本から1本ずつ選んで引いていく、1本仕込まれているはずれ「ババコイン」を引くとアウト
?6角鉛筆をころがしてはずれの面「ババコイン」が出たらアウト
このほかにもいろいろありました。