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医師から水分を十分補給するよう言われますが、「十分補給とはどの程度?」。
アラフォー男性で、体重75から70キロ、高尿酸値症です。会社員で、オフィスではペットボトル2リットルを肌身外さずもっています。1.5リットルは飲んでます。あとは朝と夜、家で水分補給です。
アラフォーのもうひとりですが、便秘です。体重は65キロちかくあると思います。医師には、水分をよく取りなさいと言われ、薬ももらっていますが、薬剤師からは、水分補給のダメ押しを言われているようです。どの程度、水分補給するのか、わからないようです。OLですから日中はオフィスです。「オフィスでは、ペットボトル2リットルを抱えていなさい」でいいでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● 匿名回答1号

>ペットボトル2リットルを抱えていなさい

ダメダメですよ。

女性は男性よりトイレが近く、オフィスだと冷房で体も冷えるダブルパンチなので、1リットル飲むだけでも大変なんですよ。

水分はお茶や水のような液体だけでなく米飯などからも取ることができますし、食事に含まれる水分のほうが長く多く体内に蓄えることができて便通にも良いのですが、食事や生活の内容まで口出しできる仲なのでしょうか?

口出しできる仲なら朝昼晩すべてをご飯と季節野菜を中心とした食生活に切り替えるように誘導してあげてください。

出来ることならエアコンの設定温度を2℃でも3℃でも上げて少しくらいは汗をかける様な環境にしてあげてください。そうすれば飲む量も自然と無理なく増えます。

寒ければ服を着ろっておっしゃるかたもおられますがサウナスーツ着て仕事してるOLなんて考えたくもありませんw

参考になったかわかりませんけど、男と女じゃ体の構造がちがうのでくれぐれも注意してくださいね。


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。会社の同僚(男性)で、2リットル抱えている人が居たので、私も、2リットルを抱えるようにしています。しかし、男性と女性は違うのですね。 私は、最近、野菜チップ(乾燥した野菜の切れ端みたいなもの、スナックとして食べる)を買ってきて、スナックの代わりに食べたり、朝食にシリアルと混ぜて、牛乳かけて食べています。相手には無理強いはしていませんが、これも、悪くないのではと、感じました。 しかし、きちんとした、野菜料理の方が、いいですね。 エアコンの設定もポイントですね。私自身は、平熱が36度未満なので、熱いとぐったりです。私の母親の一族も平熱低くて、暑がりでした。平熱が高い一族出身の父とは、常に対立していました(?)。実は、平熱が普通の人だちなのでしょう。いずれにしても、私は、もちろん、母の味方でしたが、いつも敗れていました。

匿名回答1号さんのコメント
米飯を食べるのがメインよ。シリアルをおかずにはできないでしょ?食物繊維だけとれば便秘にいいわけじゃないわよ。米飯の水分よ。おかずは野菜料理中心でお肉やお魚の回数は減らすの。 高尿酸のあなたのお食事も考えたほうがよさそうね。 お米より小麦粉製品のほうが多くありません? 乳製品お肉も好きそうね。運動不足もかなりありそう。お心当たりありません? シリアルには低脂肪乳にしてます? お肉やお魚を食べる回数少なくしてます? お酒やビールは控えてますわね? あなたもご飯と野菜中心にしたほうがよさそう。 冷麺や素麺はカロリー高いわ。冷たいものは総じてダメよ。 冷たいものは沢山食べちゃうけど温かい料理はたくさん食べなくてもおなか一杯になるわよ。 ご飯とマーボーナスとか美味しそうでしょ? あなたもOLさんも一週間我慢して温かい料理や温かい飲み物中心に変えてみることをすすめるわ。

匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 「温かい料理や温かい飲み物中心に変えてみる」のはそのとおりだと思いました。 実は、シリアルを食べるのは、それほど頻繁ではありません。 ご飯もパンもシリアルも食べない、そういう日もあります。 シリアルは軽くて、高尿酸値の自分には、いいのだ、と思っていましたが、 確かに、パンみたいなものですね。ご指摘を受けて気がつきました。 シリアルよりもご飯がいい、ということ、肝に銘じます。 乳製品では、チーズを健康の為と思って食べていますが、ほかにはなにも食べないです。 お肉は、子供の頃から好きですが、最近は、殆どたべないようにしています。 サカナもほとんで食べていないので、たまには、刺身を買うべきか考えていたところです。 牛乳は、低脂肪でした。深く考えていませんでしたが、牛乳については、結果的には、正解だったのかな、と思いました。 ビールは一切飲みません。 日本酒もほとんど飲みません。ここ2ー3ヶ月は一滴も飲んでいません。 ウイスキーもワインも飲んでません。 ワインは飲んだ方がいいのかな、と思っていました(ポリフェノール)。 ご飯を増やす、野菜を増やすべきですね。 麺類は本当は好きなのですが、 冷麺、素麺、パスタは食べてないです。 それから、ソバが体にいいと思い込んでいて、 帰宅途中にソバ屋に寄ったり、昼飯に、コンビニのソバを食べたりしてました。 ソバ屋が見つからず、うどんを食べることもあります。 たまに惣菜屋でパスタのサラダを買うことがあります(マカロニやスパゲティーが本当は好きなので)。

匿名回答1号さんのコメント
シリアルと牛乳が毎朝食と思っちゃいました。低脂肪乳なら全然OKだと思います。 食事を抜いたりすると体調崩します便秘にもなります。お仕事忙しくてもお食事は絶対まともなものできるだけ決まった時間に食べましょう。お体お大事に。

匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 朝食は、「パン+牛乳(低脂肪)」というパターンをやめて、その場合は、「シリアル+牛乳(低脂肪)」という形にしてました。昼もパンは一切、やめてました。 パン食も復活させました。

2 ● 匿名回答2号

男性が、痛風で「水分摂取を」と言われているのと
女性が、便秘で「水分摂取を」と言われているのとでは
全く意味合いが違ってくるので、同じように捉えないでください。
痛風の場合は、
?尿酸生成の元になる「プリン体を含む食品」を出来るだけ摂らないようにする。
?水分摂取と薬物療法で尿酸の排泄を促進させる。
という両面で血中の尿酸値を低下させるのが目的です。
尿酸値が上昇すると、痛風発作が起きて痛い思いをしますし
治療中に薬剤によって尿酸排泄を促進させると、尿が酸性になるため
酸性尿の改善のための薬剤も処方されると思います。
この時の、腎臓への負担軽減のためにも
「水分を沢山摂って」ということになります。
単純に言えば、薄めるわけですね。
ちなみに、薬を飲んでいなくても、尿酸値が上昇すると酸性尿になります。
こういう状態を放置したりすると、腎臓に大きな負担となり
腎臓の細胞が破壊され、果ては透析を受けなければならなくなるという
怖さを秘めた病気ですので、くれぐれもご用心を。
(足の指関節が痛くなるのは、本当の怖さの予兆だとお考え下さい)
男性の場合、男性ホルモンが尿酸の排泄を阻害するため
お薬とは、二人三脚で生きて行くみたいな気持ちでいてください。
数値が下がったから「治った」と考えないようにした方が
身体のためだと思います。
男性ホルモンが多めの方はなりやすいので、胸毛がある人とか
40代以降はなりやすいみたいですね。
このため、女性で痛風に罹患する人はごく希です。
ちなみに、プリン体を多く含む食品には
焼き鳥の油(皮とかに多く含まれるのかな)とか
ビールとか(最近プリン体オフのもあるけど)があるので
ご用心下さい。
ちなみに、万が一痛風発作が発生して足の長拇指球などが痛み出したら
出来るだけ歩かないで、受診するか薬があれば飲んでください。
多分、尿酸値が軽く8.0を越えていると思います。
その時は、関節包の中に金平糖のような尿酸結節が出来ていますので
無理に動くと関節内に傷が付いて腫れあがることになります。
そうなると、薬剤で尿酸結節が消えても痛みが残って
歩けなくなったりしますから、薬はちゃんと飲んでくださいね。
40代以降の男性に多い病気ですが、みんながなっているからと
嘗めてかかると、糖尿病と同じで、とても怖いことになりますから
くれぐれもご用心下さい。

女性の便秘は、1号の方が書いていらっしゃるように、
水分補強よりも繊維質の食事を心がけたり、
運動したりということの方が効果的なのかも知れません。
(無論、水分補給を多めにすることは効果的ですが)


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。ふたつ確認したいのですが、よろしいでしょうか? >痛風の場合は、 >?尿酸生成の元になる「プリン体を含む食品」を出来るだけ摂らないようにする。 >?水分摂取と薬物療法で尿酸の排泄を促進させる。 >という両面で血中の尿酸値を低下させるのが目的です。 >尿酸値が上昇すると、痛風発作が起きて痛い思いをしますし >治療中に薬剤によって尿酸排泄を促進させると、尿が酸性になるため >酸性尿の改善のための薬剤も処方されると思います。 まず、 「<1>血中の尿酸が高いと、関節に析出して痛風になる、 そして、そのまま歩くと、関節に傷が付く、」 ということですね。 「その訳は、血液の尿酸への溶解度をギリギリの状態だと、 すぐ、溶解度を超えて析出するということだ。 足の指は、温度が下がりやすく、ギリギリなので、通常は、足の長拇指球でまず発生する」 ということだと思います。このような理解でよいでしょうか。 それから、腎臓細胞が破壊されるメカニズムの件なのですが、 「<2>尿酸が腎臓を通じて膀胱へ移動すると、腎臓内の尿が酸性になる。血液側と膀胱側の尿酸値濃度に差がない状態に近づくと、浸透圧自体が少なくなり、腎臓の負担ばかりが増えて、ついには、腎臓細胞が破壊される」ということでしょうか。 破壊されたら、元に戻らないですから、不可逆性の変異ということだと理解しました。 ただしいでしょうか。 すごく気になりましたので、確認いたしたく、<1>と<2>と分けて、書いてみました。

匿名回答2号さんのコメント
病態生理について、そんなに詳しく理解しなくても良いとは思いますが(^_^; 1.についてですが 概ねそのような理解でよいと思います。 ただ、足の親指の付け根の関節に症状が良く出るというだけで 人によっては、股関節から初発するケースなどもありますので 個人差はあるようですね。 2.については 尿酸値が高くなると、必然的に血液自体も酸性度が上がります。 腎臓は、血液から尿の元となる原尿を毎日150L以上生成します。 再吸収されるので、実際に尿として排泄されるのは1%程度なのですが 腎臓は、毎日休まず血液を濾過して150L原尿を造っては、99%を再吸収して実際の尿1.5L程度を生成しています。 血液の酸性度が高いと、尿も酸性となり、腎臓の腎小体というシステムを破壊していくことになります。 腎臓の細胞は、肝臓の細胞と違って、破壊された後、再生されることはありませんので、元に戻らないという理解はそれで良いと思います。 ただ、「血液側と膀胱側の尿酸値濃度に差がない状態に近づくと、浸透圧自体が少なくなり」←ここはちょっと違うかと思います。 尿は、原則的に腎臓で血液を濾過して生成されます。 膀胱は、左右の腎臓で生成された尿が尿管を通じて集まってきて 排泄までの間貯めておかれる場所と考えた方が正確です。 無論、膀胱でもある程度の尿の再吸収は行われています。

匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 >「血液側と膀胱側の尿酸値濃度に差がない状態に近づくと、浸透圧自体が少なくなり」 が間違いですね。 「濾過」ですから、基本は、血液も、濾過によってできた尿(原尿)も、尿酸値濃度は同じという整理ですね。 そして、「再吸収」では、尿酸は対象にならないのだと思います。ただ、どうやって取捨選択するのかな、と、すっきりしませんのですが。 この「濾過」が、腎臓の腎小体で行われるかな、と思います。 実は、ウラリットを処方されていまして、尿(つまり濾過された液体)をアルカリ性にする、という話です。膀胱内のpHが酸性に傾くのを回避するのだと理解しています。 ただいま、 >「濾過」ですから、基本は、血液も、原尿も、尿酸値濃度は同じという整理 と、早合点的に、述べてしまいましたが、 血液も原尿も、pH値が同じというふうに述べるのが正しいでしょうか。原尿側を、ウラリットがアルカリ性へ傾かせているならば、尿酸の原尿側への移行(濾過)は、スムーズかと思われます。すると、腎小体の負担が下がって来るのかな、と思いました。 尿が酸性だと、腎小体がなぜ破壊されるのだろう、と思ってしまいました。ただ単に濾過の為の透過膜に過ぎないのならば、、、、と思った次第です。膜を、溶媒たる分子が逆流して、それが膜にダメージを与えるのでしょうか。

匿名回答2号さんのコメント
薬剤については、ウラリット(酸性尿の改善)と一緒に、ザイロリックなどの尿酸の排泄促進作用のある薬剤も処方されていると思われます。 それと、かなり詳細なご質問になってきたようですが 痛風の状態改善に、そこまでの理解は必要ないと思いますし 私は生理学教室の講師ではありませんので ここから先は、「ボウマン嚢」「ネフロン」などのキーワードで ご自身で検索されるのがよいかと思います。 なかなか興味深く、面白い部分ではあります。 インターネット上には、様々な知識情報が流されておりますので 容易にいろいろな情報を手に入れられます。 ただ、腎臓の濾過機能は、糖尿病で血糖値が上昇しただけでも 破壊されてしまう性質のモノですから、非常にデリケートだと お伝えしておきます。 人間の生体機能は、とてもとても微妙なバランスを保っています。 自分の身体だからといって、無理をかけ続けると不可逆性のダメージを 生じる部分が多いですから、くれぐれもご自愛下さい。 それでは、失礼いたします。

匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 不可逆のものが多いということいろいろ気がつき始めております。腎臓の濾過機能も、その一つですね。 実は、職場には、体は必ず回復すると信じている人がいて、実に迷惑しております。 偉い人なので、反論が不可能です。

匿名回答2号さんのコメント
「偉い人」は、そのままにしておきましょう。 考えの固まった方は、変化に対応できませんし 周囲への理解度も低下しております。 この点で、既に「回復できない」状態です(×_×) ただ、「信じるものは救われる」というか なにか信じて、「まだまだ頑張れる」と 思いこむ必要のある年齢に差しかかっているのやも知れません。 それは、その人にとって必要です。否定してはいけません(^_^; 「老化」は、現在においては誰にでも必ず訪れる事象ですが 自分に与えられた、たった一つの身体です。 大切に使って、自分の寿命を健康で全うできるように 機械であれば、全てのパーツがまんべんなくすり減っていくような 突出してどこかの部品だけが壊れたりしないように 大切に使って生きたいですね。 ips細胞の登場で、そのうち「肝臓を交換」とか出来るように なってしまうかも知れませんけど。 出来れば、身体にメスを入れることなく棺桶に入りたいと そう願っている1人でございます。 その「偉い人」にも、それはそうかもしれないけれど 何ごとも無理は禁物と、お伝えできれば・・・と思ったりします。 年寄りの冷や水という言葉もありますし(×_×)

匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 >思いこむ必要のある年齢に差しかかっているのやも たしかにそうかもしれないですね。 実はこんなことがありました。 私は、 悪い影響に体がさらされてダメージを受けるペースと、 これを体内から排除排泄するペースの両者のバランスに注意を払う必要があると思われ… とまで、話したのです。 私としては、 仮に、前者のペースが勝ってしまうと、悪影響の蓄積が始まる、 そして、この蓄積が、あるレベル(閾値)を越えると、 それにより、不可逆的なダメージが起きるかもしれない、 と話を展開したかったのですけれど。 途中でいきなり、 「あなたは間違っている。人間の体は、常になにかあっても回復するように出来ているのだ」と 遮られてしまいました。 私としては、「これは考え方が自分とは違いすぎる。凝り固まっている」と思ったというわけです。 考え方が違う以上、どうしようもないと思いました。 >何ごとも無理は禁物と、お伝えできれば・・・ 上手な言い回しですね。今後、おなじような機会があれば、と思います。

匿名回答2号さんのコメント
「人間の体は、常になにかあっても回復するように出来ている」 生体恒常性(ホメオスターシス)と呼ばれる機能で ....確かに間違いではないのですが 何ごとにも限界はありますからね(^_^; その限界を超えてしまう人が多いから、痛風や糖尿病などという 生活習慣病にかかる人が多いのです。 人体は実に様々な防御機能を備えている、奇跡ともいえる様な 機能を備えてはいるのですが・・・ いくら鍛えようとも、無敵の身体などはあり得ませんから やはり、大切に大切に身体のことを考えて生きていくべきです。 良いではありませんか、貴方が貴方ご自身の身体を大切にすれば。 無茶なことをする人には、必ずそのツケが回ってきますから。 その時に「ほら、言わんこっちゃない...」と呟いてあげて下さい。 しっかり気をつけていても病気にかかる時代ですから...。

3 ● 匿名回答3号

薬の副作用で便秘なおばさんです。

お通じ用の漢方茶を1日2L近く飲んで、それと食事に気をつけることでなんとか便秘から逃れています。コントレックスなども試しましたし、病院で便秘薬などももらいましたが全然効きませんでした。
今使っているお茶は不思議ですがきちんと煮出して毎日飲んでいればお通じが来ます。
宣伝はしたくないので商品名は出しません。

もうひとつ自分が抱えているのが「むくみ」ですが、これは出来るだけ歩いたりして汗をかくこと、リンパマッサージをすること(自分でもそれなりにできます)、むくみ防止の漢方薬を処方してもらうことでかなり楽になりました。

あとは食事に気をつけてダイエットをすること。これらが内科医からの指示です。

id:Kaoru_A


匿名質問者さんのコメント
>お通じ用の漢方茶を1日2L近く飲んで 有難うございます。便秘対策として、2リットルという対応もあるのですね。 「お通じ用の漢方茶」というものですが、こんど調べてみます。 うちのもうひとりのアラフォーは、 お医者さんに、便秘薬を貰ったそうですが、 その際、「そもそも、水分しっかりとっているの?」と訊かれたそうです。 調剤薬局でもらった薬の説明書にも、たしか、「水分もしっかりとるように」と備考欄に書いてあったと記憶しております。

4 ● 匿名回答4号

数字にはあまり意味がありません。
基礎代謝量や運動量によって必要な水分の量は変化します。
また、必要な量と摂取可能な量は違います。
無闇矢鱈に飲んでも吸収できなければ意味がありません。

今までよりも少しだけ多めに水分を摂取するというなら納得できるでしょう。
水分は体内で分解を補助し、細胞の栄養失調を予防する働きがあります。
しかし、腸で吸収できなければ意味がありませんし、習慣的に摂取している以上の量は吸収する習慣ができていません。
少しなら何とかなってもいきなりたくさんでは尿や汗になるだけです。

日々の消費量にもよります。
暑いと汗かいて、肉体は水分を欲しがります。
だからといって、普段の何倍の飲んでも、腸が吸収するかどうかは微妙です。

あなたの体力によって吸収可能な量には上限があります。
平生往生にならないように、運動を生活に組み込んでいるかどうかで違ってきます。
体力が弱い人は、ギリギリで凌ぐしかないでしょう。
バランス良く、汗をあまりかかないように、運動量を減らさなければならないでしょう。


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 私は、水分について誤解していたかもしれないです。 特に、次の<2>のところの考えが、間違っているかな、一人合点だったかな、と思うところです。 <1>腸(大腸)で吸収される水分: まず、第一の働きとしては、体の中で体内の代謝に貢献する。たしか、ADPからATPを作るのに、水が必要だったとか、学校で習いました。学校で習う程度ですから、素人用の知識で、不正確かもしれないですが。 それから、水分量が多ければ、血液に供給されて、血液がドロドロにはなりにくくなり、動脈硬化を抑えるように働く。 また、血液ドロドロにならなければ、血圧も不必要に高くならない。 さらに、今、思ったのですが、血液がドロドロでなくなれば、腎臓での作用が容易になる。 <2>腸の吸収能力を超えた分:これは腸内に留まり、便に含まれるので、便が硬くなって便秘になるのを防ぐ。
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