人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

国の借金 初の1000兆円超え、とのニュースを見ました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130809/k10013665191000.html

アベノミクス効果で経済は回復しているはずなのに、どうして国の借金が増える見込みなのでしょうか?

経済に疎い方ですので、なるべく分かりやすく説明していただくとありがたいです。

●質問者: gonee
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● きゃづみぃ
●0ポイント

借金なんだから利子がついて当然かと思います。

払わなきゃ どんどん膨れ上がる一方でしょう。

あと

借金の総額が増えたのは、財源不足を補うため今年度、合わせて42兆円余りの国債を新たに発行することなどによるものです。


とも書いてあるように さらに 借金してるんだから 増えて当然です。


アベノミクス効果で経済が回復しても それが 税金で回収されるには 何年か先だと思いますよ。


2 ● Pちゃん
●0ポイント

安倍政権発足後に決定した大型の緊急経済対策に加え、東日本大震災の被災地復興支援などで、国債の増発を続けたため借金の残高が大きく膨らんだようです。
アベノミクスは、金融緩和によりデフレ脱却をして、経済の回復を目指す政策なのですが、その効果はすぐには出ないようです。
そして、今後は高齢化はさらに進み、社会保障費などが増えます。政府はこれを心配して、消費税などの増税をしようとしています。しかし、消費税増税で景気が悪くなり、税収が減っては意味がありません。ここのところが難しいところです。


3 ● seble
●0ポイント

http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html
こんなですから。(絶対数はどこまでを国の、とみるかでだいぶ異なります)
利息が1秒で数百万増えてます。
一方、ちょっと経済が回復するかも、程度で実際に税収が増えた訳でもないし、また返済を増やした訳でもありません。むしろ、アベノミクスの財源として国債発行が増えてるんじゃないかな?
バズーカ砲のタマは数十兆円ですね。
(全部が全部現金で作った訳じゃないけど)
http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/17/abenomics_n_3613397.html
大胆な金融緩和は同時に財政悪化を招きます。当然、借金は増える。もう返しようは無いですよ。


goneeさんのコメント
返しようがない、とのことですが、国が借金を返さないと結果どうなるんでしょうか? 現実的には、日本は1000兆円もの借金、返せないですよね? 個人で借金して返さないと怖いおじさんたちが取り立てに来て身包みはがされますが、これが国家の場合、どうなってしまうんでしょうか?

4 ● Sampo
●100ポイント ベストアンサー

「返しようがなくなるとどうなるのか?」
その先のシナリオについてはいろんな人たちがいろんな意見を言っているのでその質問ははっきり言って開戦のゴングなのですが、一応最も妥当そうな説明をします。

その借金の通貨が
・自国通貨建て
・外貨建て
かによって、また自国通貨建てならその自国通貨が
・兌換通貨(金(ゴールド)や他国通貨との交換券)
・管理通貨(交換券でない、国が価値を認めているから価値がある)
のどちらかによってシナリオが分かれます。
日本政府の借り入れはほぼすべて自国通貨建てで、円は管理通貨です。

外貨建てだったり、兌換通貨の自国通貨建てだったりした場合、政府は本当に破綻します。もう公務員に払う給料もないので行政サービスが停止。警察もゴミ収集も公立病院も。

ただし実際にそうなっては本当に大変なので、その前に国際的な介入が入ります。
IMFが緊急資金を融通すると同時に行政に全面介入して警察のような重要なところを残しつつ行政サービスを大幅縮小させて財政再建するのです。
その処置は過酷で、本当に「破綻よりはまだマシ」な程度です。

では日本のような管理通貨の自国立ての場合どうなるか。
最後は「お金を刷って返す」ことになります。
これは禁止されている行為ですが、おそらく最後の最後は特別立法か何かで許されてそうなります。

お金を刷って返し始めるとどうなるか。
日本円の価値が急激に失われます。
お金が増刷される分、1枚あたりの価値が薄まるのは当然なのですが、それだけではありません。
政府の債務を考えれば今後もどんどん増刷されて薄まっていくことは確実、そうなると日本円は持っているだけでどんどん価値が下がっていくので世界中の人が手放し始めます。これで下落に加速がかかる。

さらに、ある程度下落スピードが速くなると、経済活動に日本円を使うことが難しくなります。「500万円で」といって売買契約を結んでも、支払いが今月か来月かで価値が全然違うようだと契約になりません。まともな契約はドルか何かで行われるようになります。持っていても仕方なくなるという現象が円の価値下落にさらに勢いをかけるという結果になります。

円の急落を日本は一度経験しています。第二次世界大戦をはさんでです。
これにより日本円は2?3桁の価値下落があり、1ドル=1円程度だったレートは1ドル=360円にまで下落、いまだに1ドル=100円前後と2桁下がったままです。


goneeさんのコメント
ご回答ありがとうございます。とても興味深いです。国際レベルの経済がよく分からないのですが、もし個人で借金したとして、その個人に対してちゃんと返金能力があるのかを審査し、月収から支払えないとなれば、所有不動産差し押さえ、などになります。「支払い能力なし」となったら自己破産申請という道があると思いますが、国家レベルにおいて、その国が借金を支払えるかどうかを審査、公表、差し押さえなどを行う機関は存在するんでしょうか?それがIMFなのでしょうか? 今の日本の状態というのは、莫大な借金がありながらも「いやいや、経済回復すればいつでも返せますから!」と踏ん張っている、といった状態なのでしょうか?

Sampoさんのコメント
返済能力の評価については、格付け会社が複数存在して審査しています。サブプライムショック・リーマンショックのように格付け評価が軒並み裏切られたこともありますが。 IMFは審査とかではなく自己破産の処理の方に近いですね。自己再建をギブアップした国家の財政再建にあたります。差し押さえ、とは違いますががっつり内政干渉されますから、一番大事な主権を召し上げられるようなものではあります。 で、ここからが私の意見ですが、「経済回復すればいつでも返せますから!」という意見(いまの与党の意見でもあります)は間違いと考えています。 だって税収の推移を見てください。 http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.htm 最も景気の良かったバブルの最中でさえ税収は60兆円。いまの歳出にも届きません。バブルの頃の景気を再現したとしてもさらに債務は積み上がるんです。あれ以上の超好景気を、しかも債務を返し終わるまで数十年も維持する? いやいやいや… 個人としては、3年後かもしれないし30年後かもしれない円の大暴落に備えて余裕資金を海外資産運用に回すしかありませんし、そうしています。

goneeさんのコメント
ご返信ありがとうございます。お話を聞いていて、今の状態で日本という国家が維持できているのが不思議でなりません。 国家の借金も「あれは単なる数字だけで返金するとか、そういうものではない」といった幻聴まで聞こえてきそうです。 返さなくていいのであれば、どんどん借金してもらって、年金の問題など全て解決してほしいです。

goneeさんのコメント
借金レベルですが、日本世界トップなのですね。。 http://ecodb.net/ranking/imf_ggxwdg_ngdp.html 2位のギリシャの追従を許さない独走体勢とは、すごいですね、本当に大丈夫なのでしょうか?

Sampoさんのコメント
いま日本国債が安全資産とされているのは、ひとえに「買い手がついているから」です。買い手がついていることを、ニュースでは「利回りが低い」と表現していますよね。 南欧の騒がれている国々は、国債の買い手がつかないんです。 なんでそんな違いが出るか。ひとつは、欧州諸国は統一通貨ユーロを使っているせいで自国で勝手に通貨を増刷できない点があります。破綻するときは国債がおそらくすべて紙切れになります。 その点、日本国債なら上記のシナリオはあったとしても一夜で紙くずってことはありませんから…。 加えて、こういう事情があると解釈しています。その買い手がついている国債というのは10年ものであり、いずれ債務の限界が来るとしてもそれが10年以内でなければ問題のない債権です。 マーケットの参加者の多くは、それが10年後以降であると踏んでいる、そういうことではないかと。

5 ● SweetSmile1978
●0ポイント

「国の借金」といっても実際は「日本国政府」の借金です。

政府は税金などが収入になり、防衛費などいろんなもので支出します。
景気が回復してると言われても
税収がすぐに増えるわけではありませんし、
もともと慢性的な赤字体質ですので
税収が増えてもまだ赤字なだけです。

だから借金がどんどん増えます。

関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ