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カトリックでは神父(司祭)のこと、Father Tanaka などと呼びます。
修道士(助祭)なら、Bros.Saito など。
修道女なら、Sister Yamamoto と呼びます。「Mother なんとか」というのは、なんでしょうか。
修道会(女性修道会)の会長(院長)のことでしょうか。修道会の修道施設の長でしょうか。

枢機卿や司教は、男性しかいないと思いますし、司祭(神父)も男性だけです。「Mother ●●」とは、修道女の中の別格のリーダーかなと思いますが

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

Mother

マザーは役職を表す肩書きではなく指導的立場にある人への尊敬を込めて用います。

院長は指導的立場にある人なので院長にも勿論マザーを用います。


匿名回答1号さんのコメント
ネ、ネ、ネタ・ジョークで答えろですって!?なんて不敬な!神罰が下りますように・・・。

匿名質問者さんのコメント
マザーは、教会の位階の立場としては、シスターなのですね。 Father や Brother 、 Sister とは違うのですね。有難うございました。 どのようなケースで、マザーにしたらいいのか、難しいと思うのですが、 慣例や慣習などあれば助かりますね。 具体的な場面を考えると・・・ ●大修道院でなら、院長以外も副院長その他も、マザーかな、などと推測しております。 また、引退した老シスターで、元院長もマザーかな、と推測しております。 ●院長の交代があれば、新任のシスターは、その直後から、マザーと呼びかければ良さそうですね。 前任者へも、そのままマザーと呼ぶのがいい、というか、儀礼上は、マストかな、と思います。 そういう元院長のマザーが、異動でどこかへ来れば、マザーと呼ぶのがいいと思いますが、 その人の経歴確認しないと 現地の人では、わからないですね。 有難うございました。
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