有名な説ですが金欠じゃないですかね
うごメモシアター及びうごメモはてなは
はてな社が運営していましたが
うごメモ3Dの方運営は任天堂が行っています。
それは逆に何故だと思いますか?
2008年にオープン以降サービスを
提供し続けていましたが途中2011年?
辺りから広告が多くなりました
鯖の運営にはかなりの量のお金が必要です。
あまり言いたくないですがはてな社は中小社です
更にうごメモはてなやシアター以外にも
サービスを運営しています。
ここまで聞けば推測できると思いますが
サーバーには人力検索のこの回答や
質問はてブロやメモのデータ日々蓄積していく
データ量に合わせて鯖の強化が絶対必要です
しかし先程も言った通り運営にはお金が掛かります
維持だけでもかなり掛かりますその中で
強化や管理はてなのスタッフへの労働費……
どれだけのお金が必要でしょうね
これらの事から推測で経営が
厳しくなってきたのではないかと私は思います
恐らく、ユーザーの3DSへの移行を進行させたいのが大きいのでしょう。
DSIも、もう発売から5年が経とうとしていますし、早急に本体の生産を終了させたいこともあるのでしょう。
うごメモは、上記のことの犠牲になってしまったのでしょう。
金欠なのと、DSiでできるうごメモを終了させて3DSでしかできないうごメモ3Dを開始させ、3DSの売り上げの向上を狙っているのではないでしょうか?
私も質問者様と同じ意見です
うごメモ大好きだったので悲しいです…
結論から言えば、物事は常に新しいものへと移りゆく。その流れの一つとしか言いようがないと思います。
それこそ、ソフトがそれまでのDS系から3DS用にどんどんシフトしていくようにクラウドもある程度は過去のクライアントのサポートを打ち切って多数派の環境に向けていくのが世の中の常です。
正直ここで言うのもアレですが、私はスマホはあまり興味のなかったほうですが、これだけの普及率といい宣伝等でのプッシュといい、世の中のほとんどがスマホに移行した場合に、ガラケーのサービス自体の終了もあり得るような気がするんです。テレビのように公共レベルでの強制力がない限りは自然淘汰として、物事の打ち切り等はごくごく普通にあることですし、栄枯盛衰という面からある程度は仕方ないのではないでしょうか。
スターやデザインだけの課金ありの無料サービスで通常とは異なるプラットフォームかつ一般WWWとの両立したオンラインサービスが5年間というのは長いほうです。それも動画サービスで第三者運営の方式です。
「タダより高いものはない」ですよ。本当に。