三角関数は周期関数です。つまり、定数αについて、y=f(x+α)=f(x)が、成り立つ関数のことを周期関数と言います。また、cosx=cos(-x)が成り立つこと用いて、cos(-9/4π)=cos(9/4π)、cos(1/4π+2π)=cos(1/4π)となります。