テストをする時に、
他のメンバーが作った、
もっと良いプログラムの威力を見せ付けたら
どうでしょうか。
プロジェクトの進捗に支障が出ているんですから、
それでも改めないなら、
解任したらいいと思います。
プログラムを書き直したなら、
レビューはしなきゃいけないと思います。
レビューに応じないなら、
解任しても良いと思います。
レビューは問題ないかを確認するのが目的です。問題ないからやらなくていいと言う論理はおかしい。
cmmiとか勉強させたら良いのでは。
野球のルールに従わない人がチームにいたら試合は成り立ちません。たとえ監督であっても、審判に従わなければ退場処分になったり制裁金を課されたりします。
しかも、これは審判が間違っているかどうかに関わりなく行われるものです。
現場のルールに従わない人は説得して従ってもらうしかありません。従わなければ解任するしかありません。
そのルールが仮に妥当ではないのだとしても、一貫したルールによって運営されるからこそ、その組織の仕事は定量評価が可能になるからです。
単体テストのレビューでしょうか。
レビューの意味をもう一度説明して、システムテストでバグが無いか調べることですね。
プログラマとして自信があることは確かですが、客先要求、社内基準仕様等をもう一度説明してみてはいかがえしょう。(おそらく客先、品質面等からの単体レビュー記録がいるってことで実施されているのでしょうから。。。)