お気の毒です。早く治るのが一番です。
折った足の側の脇の下に松葉杖をしっかりあてて、それで体をしっかりささえながら健康な足で片足跳びするようにすれば楽に進めるとおもいます。折った足も腿から膝までが健康なら、振り子のようにいきおいをつけるのにつかいます。
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骨折箇所は右足の小指の甲です。
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コイル ベストアンサー |
こんなサイト見つけてみました。
http://www.bearslope.com/crutches/crutches.html
お役に立てなかったらごめんなさい。
基本の姿勢や、歩き方をこのサイトを参照して説明します。
とりあえずこう回答するのは、早く質問者さんを慣れさせるためです。
・主な基本姿勢は、下記3つのフォームがあります。
1.手に全体重をかけるフォーム。
2.脇の下に全体重をかけるフォーム。
3.手と脇の下に分散して体重をかけるフォーム。
上の3ヶ所に体重かけるフォームが成り立ちます。
1、2、3の持ち方やセッティングは長くなるためこちらをご覧ください。
http://www.bearslope.com/crutches/01_basic3.html
歩き方はこちらに載ってます。
http://www.bearslope.com/crutches/02_walk.html
お役に立てなかったら本当にごめんなさい。
やっぱなぽりんさんの通り、治るのが一番ですね。
お大事に。
まずは長さを調節します。足の先端部分の突き出し量が調整できるようになっているのが通常です。松葉杖を脇の挟んで普通に立ち、杖が垂直で体をきちんと支えられる長さにします。杖が横に広がるほど長いのはダメです。横に倒れにくいように思ってしまいますが、床に斜めに当たる事で滑りやすく、また、体重をうまく支えられません。杖が垂直なら滑る事はありません。前後に振った時に滑りやすくなるだけです。横に斜めでは常に滑りやすい状態になります。
片足が不自由な場合は、正常な足と左右の脇に挟んだ杖2本を交互に使う形になります。杖2本に脇で乗っかってしまうような形で安定して立てれば、そのまま正常な足を振り出し、足が着いたら杖2本を同時に振り出し通常の足のような感覚で歩けます。
手で体重を支えるのではありません。あくまで脇の下で支えます。
杖が斜めになればなるほど滑りやすいので、歩幅を狭くするように、杖もあまり前方へは出さないようにすれば、乾いた廊下ならまず転ぶ事はありません。調子に乗って早く歩くと濡れているのに気付かずツルンといきますけどね。
もっとも、3日では慣れてもすぐに不要という事ですが。
本日病院に行ったところ、外出時は松葉杖でないといけないので、回答受け付けは自動終了まで粘ります。
完全に歩けるのは来週の水曜日です。(これより早くはならない)とはいえ誰か回答リクエスト送ってくれないかなー