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腹水について

私の友人が腹水が溜まって苦しんでいます。

病院には通っているのですが、はっきりとした原 因が分からないようです。今は、病院から利尿剤 が処方され、飲んでいるようなのですが、お腹の 膨らみは変らず苦しいようです。

そこで、いくつか教えていただきたいのですが、

・腹水が溜まる原因はどのような病気が考えられ ますか?

・病院での腹水治療は、利尿剤以外に、どのよう な治療がありますか?

・病院以外の治療で、腹水に効くお薬や治療など はありますか?

わかれば、治療名、薬名、予算なども教えていた だけると助かります。

お願いします。

●質問者: noyamanokoumori
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● izumimen1972

医療関係者です。


□まず、腹水は、癌・肝硬変・心不全・ネフローゼ症候群・虫垂炎などが原因で発症します。その他にも、栄養失調などからも発症する事もあります。


□病院での腹水の治療は利尿剤以外に、

・アルブミン製剤

肝臓疾患・腹水などが原因で、アルブミンが低下した際、点滴でアルブミンを補給する治療です。即効性はありますが、持続性がないのがデメリットです。


参考URL

http://www.ketsukyo.or.jp/plasma/albmen/alb_03.html


・腹水穿刺

腹水を注射針で直接抜く方法です。
利尿剤や、アルブミン製剤で腹水が抜けない場合は、最終的に腹水穿刺を行います。腹水穿刺は、デメリットが多く、血圧低下、栄養状態悪化、体力低下などを伴います。

腹水を抜けば、一時的にお腹の張りは楽になるのですが、再度、腹水が溜まってくることが殆どです。


参考URL

http://d.hatena.ne.jp/DrPooh/20090113/1231797142


・腹水濾過濃縮再静注法

腹水患者の腹水を採取し、それを濾過、濃縮して、患者に再静注する治療法です。腹水穿刺に比べ、デメリットが少ない治療法です。

参考URL

http://www.cart-info.jp/


□病院以外の腹水治療としては、

・漢方薬

漢方薬は、体内の状態を改善し、患者の「自然治癒力」を高めていくお薬です。その他にも、血流や水分代謝を高め、全身の代謝を高めていきます。栄養状態なども改善していく効果もあります。

お勧め度 ★★★☆☆

参考価格 5000円?(金額は大体の目安です)

参考URL

http://www.gansodan.com/main/kanpou/


※下記の鉱石温熱療法と併用すれば、★★★★★

参考URL

http://fukusui8.seesaa.net/

・鉱石温熱療法


鉱石温熱療法は、全身の血流を改善し、低体温の改善、深部体温上昇、新陳代謝向上、免疫力向上デトックスなどの効果が期待できる商品です。

お勧め度 ★★★★★


参考価格 80000円?(金額は大体の目安です)

参考URL

http://blog.livedoor.jp/onneturyouhou/


・免疫療法

人間のもつ自然治癒力(免疫力)を強化して病気を治療するという療法で、 免疫機能を活性化させ、白血球による破壊・排除を目指す療法を総称するものです。

お勧め度 ★★★★☆

参考価格 数十万円?(金額は大体の目安です)

参考URL

http://www.menekiplaza.com/ryouhou.html


・フコイダン

フコイダンは、モズクやメカブ、昆布などの褐藻類などのヌルヌル成分の中に含まれる多糖類を指します。海 藻類の中には、カルシウムや沃素などのミネラルやビタミンなどの栄養源が多く含まれることはよく知られています。癌対策を目的に服用されている方が多い健康食品です。


お勧め度 ★★★☆☆

参考価格 10000円?(金額は大体の目安です)

参考URL

http://www.dr-hosoi.jp/fucoidan/


参考にされて下さい。
ご友人様の症状が良い方向に向かうよう願っております。


noyamanokoumoriさんのコメント
詳しく回答いただきありがとうございます。 さっそく、鉱石温熱療法と、漢方薬の併用を試してみたいと思います。 ありがとうございました。

2 ● julietto7

お腹の中は、内臓が背骨を中心に後ろ側にくっついており、その表面を腹膜(ふくまく)という膜がおおっています。その腹膜は、上下左右の端で折り返して、お腹の壁の裏側(へその裏側)をおおっていて、全体として袋の形をしています。この中には、病気がなくても数十ミリリットルの腹水が常にあり、お腹の中で腸が動く時に潤滑油の働きをしています。腹水は腹膜から少しずつ出てきて、再び腹膜から吸収され、通常は一定の量を保っています。
ところが何らかの原因で、できる腹水よりも吸収される腹水の方が少なくなると、次第に腹水の量が増えてきます(黄色で示してあるのが腹水)。腹水が多くなると、お腹の中の内臓や上にある肺を圧迫して、苦しい症状が出てきます。「お腹が張る」「みぞおちが苦しい」「息が苦しい」などの症状が現れることがあります。
<なぜ貯まるのか>
できる腹水より吸収される腹水が少ないと腹水が貯まってくるわけです。その理由はいくつかありますが、吸収が少ない場合と、できる量が多い場合、流れが妨げられている場合に分けて説明します。

1)吸収が少ない場合
吸収が少なくなる原因で一番多いのは、血液の中のタンパク質が少ないことです。血液の中には「アルブミン」というタンパク質があり、血管の中に水分を保ったり、水分を血管の中に引き込む働きをしています。アルブミンが少なくなると、一度血管の外に出た水分(腹水やむくみなど)を血管に引き戻す力が足りなくなり、腹水が少しずつ増えてきます。
アルブミンを作っているのは肝臓です。そのため、肝臓の力が弱くなると、腹水が増えやすくなります。

2)できる量が多い場合
できる量が多くなるのは、腹膜の状態に異常が起きている場合が多いです。細菌などの炎症があるとか、ただれているとか、腹膜に病気が広がっているなどの場合です。

3)流れが妨げられている場合
腹水は腹膜から吸収されて、血管やリンパ管を通って血液の水分に戻ります。この排水の仕組みのどこかで流れが妨げられると、腹膜に異常がなくても吸収できなくなります。流れが妨げられる原因には、肝臓のあたりの血管に原因がある場合、心臓に原因がある場合、リンパ管に原因がある場合などがあります。

<治療>
腹水の治療は、原因や症状によりさまざまです。
原因が取り除ける場合(細菌の感染など)には、原因の治療を行います。そうでない場合は、腹水で苦しくならないように、いくつかの治療がおこなわれます。
もっとも多く治療に使われるのは、利尿剤です。利尿剤というのは、尿を多くする薬です。血液の中の水分を尿に出すことで血液のアルブミンなどを濃くして、腹水の水分がより多く血管の中に戻ってくるように働きます。
利尿剤を使っても腹水が増えてくる場合には、腹壁を刺して直接腹水を抜く(腹腔穿刺―ふくくうせんし)治療をします。以前は「腹水はできるだけ抜かない方がいい」と言われ続けていましたが、米国を中心とした多くの大規模比較試験(信頼できる結果が得られる調査方法)で、利尿剤よりも腹腔穿刺の方が、安全かつ確実に腹水による症状を楽にするという結果が出ています。それらの報告を受けて2000年頃に米国で出されたまとめでは、「腹水をできるだけ抜かずに我慢した場合と、苦しくなる前に抜いた場合を比較すると、抜いた方が命の長さもQOL(生活の質)も良くなった」とされています。
腹水を大量に抜いたあとは、腹水が抜けたことで血管から腹水側に水分が移動しやすくなります。急激に移動すると、血管の中の水分が足りなくなって、脱水状態になります。これを防ぐためには、抜く腹水の量1リットルあたり6?10グラムのアルブミンを点滴で補充することが有効といわれています。
腹水の貯まる原因ががんの場合には、腹腔内(腹膜の袋の中)に抗がん剤を入れる治療が、腹水を減らすのに効果があることがあります。1回の治療で貯まらなくなる人は多くありませんが、数回繰り返すと貯まらなくなることが多いと報告されています。

<その他の説明>
「腹水が貯まったらおしまい」とよく聞くが?
→腹水は上に書いたように、さまざまな原因で貯まります。大量の腹水を貯まったままにしておくと苦しく食事もとれないので体力がどんどん落ちますが、苦しくならないようにできれば、腹水によって命が終わることはまずありません。大量の腹水をしょっちゅう抜きながら、半年以上元気で過ごした人もいます。貯まる原因によっても違いますが、腹水が貯まったらおしまいと短絡的に考える必要はありません。
「腹水が貯まるなんて、私だけなのでは?」
→腹水が貯まる人は珍しくありません。調査によって幅はありますが、たとえばがん患者であれば全体の15?50パーセントの人に腹水が見られると報告されています。あまり人に言いふらしたりしないので気がつかないだけで、腹水が貯まる人はたくさんいるのです。

http://seiritsu.sessya.net/


noyamanokoumoriさんのコメント
参考になりました。 ありがとうございました。

3 ● inoptino

腹水の治療法について詳しく書かれています。
http://yaplog.jp/fukusui/

参考にしてください。


noyamanokoumoriさんのコメント
田七人参も試してみます。 ありがとうございました。
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