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創作文章(ショート・ストーリー)募集![人力検索かきつばた杯・クラシック]#2
創作文章(ショート・ストーリー)を募集します。http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CD%CE%CF%B8%A1%BA%F7%A4%AB%A4%AD%A4%C4%A4%D0%A4%BF%C7%D5
テーマは、「○○の秋」です。「うまく書けない…」なんて思わず伸び伸びとストーリーを書いてください。
ルールは、下の補足の方にありますのでそこを参照ください。
常連さんの皆さんも、ぜひぜひご参加ください。(但し縛りがありますのでルール欄参照)
9月17日の23時以降まで回答締切の状態にします。その後、9月18日になった後から回答受付を再開します。そこで、作品の投稿を受付します。それでは、頑張って!


●質問者: はかせ
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

質問者から

【人力検索かきつばた杯・クラシック】のルール
1.「かきつばた杯」は、出題者のお題(テーマ)に沿って文章を創作し、回答するコンテストです。
2.文章量に制限はありませんが、読者のことを考えて1000文字くらいまでに抑えるほうが望ましいでしょう。
3.配点は原則として均等配分ですが、回答内容が主題とかけ離れている場合など、減点される場合があります。 (単に「ポイントくれ!」とかね)
4.出題者は感想は述べますが、講評はしません。少なくとも3の減点対象でもない限り、批判・ダメ出しはしません。
5.文章の良し悪しに関係なく、出題者が最も気に入ったものにベストアンサーを差し上げます。
「あまり文章が上手くないから…」なんて思わないでのびのびと書いて下さい。
★重要★
これまでに「かきつばた杯」に2回以上投稿したことのある方(以下、常連さん)が参加される場合は、以下のルールを守って投稿してください。初めての方は上のルールをご覧ください。
1.常連さんはベストアンサーの選考から除外させて頂きます。
2.常連さんのみが回答してくださった場合、ベストアンサーは付けません。
3.常連さんは、本文を最低25行書いてください。
4.常連さんは、常連さんの中で私が一番気に入った作品に「常連賞」を付けさせて頂きます。


1 ● nakki1342
●34ポイント

比較的四季を感じにくいこの場所
正直ただ漠然と時を過ごしていたら
季節が少しずつ変わってるのを
感じにくいものだったりする
だけど日中が短くなっていたり
冷房の温度の設定をそれほど低くしないでも
大丈夫になってきたり
暑さを緩和するために使用してた冷却枕を
使わずにすっきり眠れるようになったり
(でもまだ扇風機は欠かせないけれど)
小さな事を一つ一つを気が付く中で
こんな四季を感じにくい場所でも
季節が少しずつかわっているのを
実感したりする
今年デジカメを遅ればせながら
手に入れた私は、少しは過ごしやすくなった
夕方に近くを散歩しながら
小さな季節の変化を実感し
デジカメに記録する、そんな”発見”の秋を
すごせたらいいなと思っている
私自身は今まだ挑戦の秋を過ごしてるので
後日今年を振り返ると忘れられない秋に
なるだろうけど。


2 ● 伊吹。
●34ポイント

「あのさ」

「何?」

「高校生ってさ、もっとこう……
『青春エンジョイしてるぜ‼‼』……って感じの夏休みを過ごすもんじゃないの?」

「いまどきそんなお気楽な高校生、いる?」

「だってそういうイメージあるじゃん‼」

高校1年生といえば
憧れのちょっと大人な世界に仲間入りして
漫画やTVなんかでよくあるドラマチックなシチュエーションを
期待してしまうようなお年頃である。

『高校に入学したらこんな素敵な経験ができるかもしれない‼』
なんて期待を胸に
ちょっと格好つけて自己紹介しちゃったりして
ちょっと中学生の時より大人っぽい雰囲気をだしてみようとかして
この高校で生活すること、早4カ月。

やっと現実が見えてきた今日この頃である。

「夏休みってさ、もっとこう……‼」

「はいはい、もう終わっちゃったんだからとやかく言わないの‼」


夏休みが終わって1週間ちょっと。
補習、部活、補習、部活 補習 部活部活部活部活補習部k((……
という 休みなんてものが見当たらないような夏休みを過ごしてきた。
そしてこの3連休も、来週の3連休も 1日中、部活。
クラスの友達よりも、違うクラスの子とか先輩とか
担任よりも顧問の先生とか指導に来てくださる卒業生の方とのほうが
一緒にいる時間が圧倒的に長い。
しまいには家族よりも一緒にいるんじゃないかって思うくらい、
毎日欠かさず顔を合わさざるを得ない日々を送っている。

「てかもう肌寒くなってきたよねー……」

「そりゃぁ、もう夏休み終わって、もう秋だからね。
全然休みのない部活に縛られた夏休みg……」

「もう、しつこいって。」

「だって……」

「よし、じゃあもう夏は忘れて、秋を楽しむことを考えよう‼」

「たとえば?」

「ほら……『読書の秋』とか。」

「そこは『食欲の秋』でしょ、最近食欲がとまらなくてさー」

「それ、夏でも一緒じゃね?」

「それ言っちゃダメだから‼」

「あとは何があるっけ……」

「んー……、あ、あれ‼ 『スポーツの秋』‼」

「毎日あんなに走りこんでるのにまだもの足りないわけ?」

「いや……もう十分です……」

近くの大きな公園でただ黙々と走りこむ駅伝部の姿は
秋でも夏でも春でも、きっと冬でも何も変わらないであろう。
……服装以外は。

「でもさ、やっぱり涼しくなると走りやすくなるよね。」

「うん、公園に走り込みに来る人も増えてきたしね。」

「あとなんか葉っぱの色とかもだんだん変わってきたよね。」

「あぁね‼ 秋!って感じするよね‼」

「食堂に新メニューも出るし、日が落ちるの早くなるから練習も短くなるし。」

「おぉ‼」

「ほら、秋もわるくないじゃん。」

「うん、そんな感じしてきたっ」


海とか、プールとか、花火大会とか
夏にしかない催しも捨てがたいけど

夏だったら体験できないような素敵なことが
秋ならできるかもしれない。

周りに目を向けてみれば
今まで気付けなかった素敵なものが見えてくるかもしれない。

暑さとキツさでいっぱいいっぱいだった夏が過ぎ、
部活にもだいぶ慣れてきて、ちょっと余裕も出てきた。

もっと視野を広げて、
もっと高校に夢を見てみようかな。

今までになかった『発見』が この秋でありますように。


高校生活はまだ終わっていない。
私だけの『発見の秋』というドラマチックな高校生活の第2章の幕が上がり始めていた。


伊吹。さんのコメント
部活から帰ってきて寝るまでの一時間で 苦しまぎれに書いてみました←え 文章とかおかしいところあるかも…… 一応添削はしましたが。 またお題の消化、甘かったかな……(;´・ω・)

3 ● たけじん
●33ポイント

「すみません」
目の前にマイクが付きつけられた。マイクを持っている美人が、さらにたたみかける。
「なんとかの秋と言えば?」
ちょっと傾けた笑顔はかわいいが、”答えろよこの野郎”という心の声が読み取れる。
「は、はあ。スポーツですかねぇ」
「スポーツですか」
俺の答えに不満そうな美人に、ちょっといたずら心が目覚める。
「読書はいつも中毒してるんで」
軽いウィンクをカメラ目線で投げながら、俺は言った。
「食欲の秋ですね。な・ん・で・も・食べちゃうって感じです」
「はい、食欲の秋です。いただきました」
夕方のニュースでよく見る美人は、満足そうにカメラに振り返る。
駆け寄ってきたスタッフとやり取りをしてから、俺は昼飯を食べにハンバーガーショップへ向かった。


満月の輝く下、駅へ向かう。
ここの駅前の飲食街は、遅くなると残飯やゴミがいっぱい出してある。
そのゴミ袋をねらうネコとカラスの抗争で、結構やかましいのだ。

いつもなら。

だが、今日は違う。
ネコの声がしない。
カラスも飛び交っていない。

でも、黒い何かが、あちこちで蠢いている。

なんだろう。ネコより大きい。

なにしてるんだろう。

ゴミだ。
ゴミをあさっている。

ヒトだ。
ヒトが、ゴミをあさり、手当たり次第に何かを食べている。


なんてことだ。



「ナ・ン・デ・モ・タベチャウ」に、俺のメンタリストとしてのメッセージを乗せすぎたんだ。


4 ● コイル
●33ポイント

『さよなら、この落葉の樹で』


冷たい風が、樹から旅立つ落葉をどこかへ送る。
それを何だか虚しく感じながら、僕は公園に向かう。
「あ、おはよう!幸也(ゆきや)くん」
優奈(ゆうな)が入口に立っていた。
「優奈ちゃん、遅れちゃった・・・。」
優奈といえば、マイペースで少し可愛くてガールフレンドの中でも仲がいい。
「ところで、なんで僕を呼び出したの?」
「あ、ああ、あのね・・・、実はさ・・・。」
「・・・?」
「私、転校することになったんだ!」

僕は突然のことに驚いた。優奈は早口だったがそれを僕は聞き逃さずに。
すると何かを語りだした。
「私さ、中学で友達ができず、いつも独りだった、なんだか寂しくて、どんどん辛くなっていった。でも、そんな時幸也くんがいてくれたんだ。幸也くんは、みんなに優しくて、すぐに私の代わりに私の友達を作ってくれたんだ。
でも、一周間前のこと。私、遠いところに引越し、転校することになった。
私は寂しすぎて泣いて泣いたんだ。私の友達に会えなくなるなんて・・・」
「優奈ちゃん・・・。」

「でも、幸也くん。あの枯葉を見て。」
「えっ?」
「あの枯葉、樹にサヨナラって言って旅に出てる気がしない?旅立って冬を越したら立派になって樹に帰る・・・。今は、同じようなことだと思うんだ。」
「・・・・・・っそうだよね、サヨナラって悲しい言葉じゃないんだよね。」
「幸也くんにはこの樹の真下でまた会えるって信じてるよ。きっと・・・。」
僕として情けない。自分が小さく見える。サヨナラは、悲しい言葉なんかじゃない。

きっと落葉のように人にいずれ別れは来る。でも、それがあってこそ人は成長していくのかもしれないね。

さよなら、この落葉の樹で・・・。


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