そうですね、やっぱり何度もそう思ったことはありました。
・唯一の友達を失ったときや、親に怒鳴られたとき→自分はいらない存在なんだと思ったことがあります
・同級生から陰口を言われたとき→死んでやろうか?ただしお前たちの責任だけどなって死を復讐に見立てました
・赤っ恥かいたとき→死んで忘れたい…(苦笑)
・興味本位で→死んだらどうなるんだろ?と小学生のころ思ったことがあります
・代わりに死んであげる!→悲しんでいる友達が死にたいと言った時に私が言いました。「死んじゃだめ!代わりに私が死んであげる!」
本気では本気で死にたいとは思いません(^^;)