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adgt ●100ポイント ベストアンサー |
恐らく詳細な表現まで下書きをされていて、ついつい書きすぎてしまったり、文言が足りなくなってしまっているのだと思います。
方法としては2点考えられます。
1.方眼用紙の上に下書き用の用紙を重ねて下書きをし、文字数を把握できるようにする。
2.小論文の本番の記入までの準備として、構成を作っておき、詳細な記述には自由度を持たせて書き始める。
私は、2.の方が自分に合っていると感じていました。これだけは入れたいというフレーズはメモ的に書いておいたりしますが、完璧に下書きをしてから本番という方が難しかったです。
回答、コメントありがとうございました。下書き用紙を原稿用紙に重ねての使用は目からウロコでした。