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小論文、下書き時の文字カウント
受験における小論文作成時、簡単な下書きを書く場合の質問です。
下書き用紙が原稿用紙でない場合、推敲、書き直ししているうちに文字数がどのくらいあるのかわからなくなってしまいます。
ある程度の文字数を把握する解決法はどんなことをすればよいでしょうか。
アドバイスお願いいたします。


●質問者: yutoriro2011
●カテゴリ:就職・転職 学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● adgt
●100ポイント ベストアンサー

恐らく詳細な表現まで下書きをされていて、ついつい書きすぎてしまったり、文言が足りなくなってしまっているのだと思います。

方法としては2点考えられます。

1.方眼用紙の上に下書き用の用紙を重ねて下書きをし、文字数を把握できるようにする。

2.小論文の本番の記入までの準備として、構成を作っておき、詳細な記述には自由度を持たせて書き始める。

私は、2.の方が自分に合っていると感じていました。これだけは入れたいというフレーズはメモ的に書いておいたりしますが、完璧に下書きをしてから本番という方が難しかったです。


朝霞(あさか)さんのコメント
補足です。 ◆方眼紙 ダウンロード -方眼紙ネット :http://houganshi.net/houganshi_solid.php こちらで、目的にあった方眼紙をpdfとして作成できます。 それを濃いめの線で印刷し、薄めレポート用紙の下に敷くと良いかなと思いました。

質問者から

回答、コメントありがとうございました。下書き用紙を原稿用紙に重ねての使用は目からウロコでした。


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