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屋根工事関係、面土瓦の件で知りたい事があります(瓦屋さんや、瓦職人の方はお詳しいかもしれませんが)。スキマを塞ぐのに、面土瓦を使わず、「面土ゴテ」として、漆喰塗りをするケースが見受けられます。面土瓦の方が雨に対して強いと思いますし、漆喰塗りの方が手間のような気がします(手間だけでなく、乾くことも工期に含めると時間がかかるし)。なぜ「面土ゴテ」を選ぶのでしょうか。面土瓦自体、高価なのでしょうか。また、重いので、設計段階から止めることにしているからでしょうか(家の構造自体が、小屋根も含め高額になってします)。

注:和形瓦やエス字瓦の桟瓦の側と、棟の冠瓦(平瓦なしの場合)の側との間で、または、冠瓦の下の平瓦の側との間で、スキマがあきますが、ここのことです。漆喰の方が、雨に弱いと思います。
私が、近所の個人住宅をグルリと見たところ、みなそうでした(私は関東地方です。他地域のことは不明ですが)。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
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