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AさんはX社に正社員として就業していたが、

Aさんは、個人事業主としてA社から業務を請け負うという形態の方が収入を増やせると考えた。

(そうできる理由も合わせて)(もしかしたら、X社もその方が得する形態かもしれない)
Aさんは以前と同じようにX社に勤務して同じ業務をしているが、契約形態は上記の通り変更した。




以上のような事例に関して
その手続き、ノウハウ、...得する方法 などの
具体的な実際のエピソードを合わせて示してあるURLを示してください。

●質問者: tak
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● seble
●50ポイント ベストアンサー

偽装請負として違法です。
同じような業務であっても、会社の指揮命令を受けないなど、独立した事業としての内容を名実ともに持てば可能です。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudousha_haken/001.html
こんなようなのに該当しなければ、多少は、、、通る可能性はありますけどね。


takさんのコメント
分かりました。 個人事業でも偽装請負の可能性がある ということですね

2 ● mako
●50ポイント

フリーランスとして独立するものの、オフィスはX社のものを使わせてもらうという形で、双方・お取引先が納得しているのであれば、特に違法性はないのでは?

https://www.google.co.jp/#q=%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E7%8B%AC%E7%AB%8B


makoさんのコメント
補足読みました。 知人にそういう勤務体系の方が数人いますが 「退職」→「フリーランス」です。 契約書はあったりなかったり、口約束だけの人もいますが やはり年単位での契約は必要かと。 あと、支払いはX社→A社→フリーランスの労働者という形に支払われ、 A社が支払い手数料として10%?15%程度ハネるというのが 一般的なようです。 X社さんの仕事がなくなると、一気に無職になりますので、慎重にしてくださいね。

takさんのコメント
そのような実例の、実際の手続きを具体的に詳しく示した情報を見たいのです。

質問者から

正社員として勤務していたが、
株式会社として独立して、以前勤めていた会社から同じ業務を請け負うという形態で仕事をしてる人を数人知っています。

その人に聞いてもはっきり答えてくれないので、
具体的にどういう手続きをしてるのかなど知りたいのです。


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