40代半ばのおばさんの個人的な人生経験から｡

1)健康であること｡
2)衣食住に困らない収入があること｡借金が無い事｡
3)家族や大切な人が傍にいて､一緒に笑ったり楽しい話ができること｡
4)趣味が幾つかあること｡それを家族や友人と共に楽しめること｡

特に､健康はお金では買えません｡
自分の両親は病気で他界し､自分自身も病気を抱えて生きています｡健康であること､それは本当に大切な事だと思います｡

また､好奇心やﾕｰﾓｱを愛する心も幸せに繋がるのではと個人的に思っています｡

参考になりましたら幸いです｡

幸せとは望んでやってくるものではなく､
あとから気づくものではないでしょうか｡
家庭を持ち健康に生活しているとき､死ぬほど努力して成功したとき､
一緒にいて楽しいと感じる人と過ごすとき･･･などで､
｢あ､今私は幸せなんだ｡｣とふと思う時が幸せな時だと思います｡

幸せがずっと続く12の行動習慣

• 作者: ｿﾆｱ･ﾘｭﾎﾞﾐｱｽｷｰ,渡辺誠,金井真弓
• 出版社/ﾒｰｶｰ: 日本実業出版社
• 発売日: 2012/02/16
• ﾒﾃﾞｨｱ: 単行本(ｿﾌﾄｶﾊﾞｰ)
• 購入: 6人 ｸﾘｯｸ: 36回
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ﾎﾝﾄｳのｼｱﾜｾ･･･｡
至るところにあると思いますよ｡


一番で言えば､今生きていることですかね｡
天国にいても､生きておらず死んでるってなれば､幸せって言えないでしょう？
それに､神さまが与えてくれた命です｡
どうせ死ぬんだしって思わず､大切にしていかねば､自分の心そのものを乱すこととなります｡

その次だと､生きてる中でみんなで支えあって生きることでしょう｡
今でも､不自由な生活をしている人が少なくはないです｡
それでも支えあっていけば､
｢あ､自分以外に苦労してる人がいて､自分って一人じゃないんだな｣
って思えばそれだけで幸せになれるでないでしょうか｡


つまり､当たり前というのが一番幸せなのです


･･･僕的にはそう思います｡

みなさんいいｺﾒﾝﾄありがとうございました｡

僕にとっての幸せは､
1生きているうえで､1度も災難が起きない
2永遠に健康である
3悩みが一切ない
41度も失敗しない
5いい友達がいっぱいいる､ﾓﾃる
この全ての条件に満たしていれば幸せだと思ってました｡
これに満たしていないのは学校内では僕だけだと思ったので生きる自身をなくしました｡でもはてなでこの質問をしてよかったと思いました僕は生きているので幸せなんですね｡でも､幸せの中では､僕は下のほうだと思います｡
改めてみなさん本当にありがとうございました｡