Windows 95 の頃の FDD であれば、FDD 専用のコントローラの下にぶら下げられるもので、IDE などの汎用バスは使われていません。
http://en.wikipedia.org/wiki/Floppy-disk_controller
そもそも、
その際、PCにFDD(3.5インチ内蔵)があるのでデータ移行に使用することを考えていますが、
質問文から、なぜ FDD を使おうとなったのか読み取れなかったのですが、Windows 95 の PC から HDD を取り出して、HDD ケースに入れて、Windows 7 の PC から USB の外付け HDD として使う、というのではダメ? Windows 95 の頃の HDD なら、ほぼ、IDE だと思いますが。
fdのインターフェイスはfd専用です。3.5インチと5インチも違います。(8インチはしらん)
DOSVと9800もちょっと違います。
(年式によって一部互換性あり)
usdへの変換も不可能じゃないとは思いますが、デスクトップ用のFDは電源pinも別に接続しなければならず、ちょっと面倒かもしれません。
私はusb接続の外付けfdドライブを使っています。生産終了なのかもしれませんが、teacその他から出ていました。
win95だとusbも未対応だしデータの移行は面倒ですね。
CD-Rがあるなら焼くか、LANがあるならネットワーク経由で行くか、IDEのHDが内蔵できるならそこへ移して、外付けケースなりアダプタ経由でいくか、、、
現在のシステムとデータ量などの兼ね合いで選択肢が変わってきます。
FDDをUSBにつなぐ小細工は極めて困難だし、そんなことを考える暇があったら、市販のUSB接続なFDDを購入した方がはるかに早くて確実で安価です。コピーしたいデータがフロッピーでコピーできるほど小さいのなら、なおのこと。
http://www.thanko.jp/product/4685.html
95のPCからHDDを取り出して、それをケースに入れてUSBで読むことはもちろん可能ですが、ただケースを買うのがもったいないんですよね。95時代のHDDだと、下手すれば容量がMB単位のものがあったんで、一度データを引っ張り出してしまえばもう使い道がありません。余ってるSDカードの方が容量があるなんて、笑えない冗談になります。いまどきフロッピードライブがあっても使い道がないだろうと言われると、それもまあそうなんだけど(←おいちょっと待て)、どっちがましかっていう程度問題ですね。
一番無駄がなくてしかも確実なのはLAN接続でコピーすることではって思いますが、LANのコネクタが付いてませんか?
USBメモリもありといえばありですが、USBメモリがドライバなしで使えるようになったのは、Windows2000/Meからです。それ以前の話として、USBがちゃんと使えるようになったのが98から。95だとUSBが動くかどうかが怪しい。95もOSR2だったら一応USBが使える「はず」だけど、その当時はPCに付いているUSB端子の動作自体が怪しかったし・・・USBメモリに対応するドライバをどうやって手に入れようかってところから始めようとしたら、すぐに終わっちゃうと思います。
ちゃんと説明してくれればね。こんなのとか。
USBブート対応で、OSインストールが可能 ドライバインストール不要!imationイメーション製品D3... |
NEC PC-9801-108 Cバス専用10BASE-T LANインターフェイス 【中古】 |
【送料無料】バッファロー USBシリアル変換ケーブル/0.5m BSUSRC0605BS【jan 4950190184614】 |
USBパラレル変換プリンターケーブル★高品質★USBパラレル(D-SUB25ピン)変換プリンターケーブル |