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幸福の科学を非難する理由とオススメの幸福の科学本を教えてください。

幸福の科学の太陽の法という本を中古本屋で数ページパラ読みしましたが物凄く良いことが書かれていて驚きました。

今の日本人は道徳心を失っている。愛国心と道徳心は違う。愛国心を教育しても道徳は養われない。とかそういう内容でした。

なぜこんな良い本を出す幸福の科学を世間は非難するのでしょう?

私も有名人や死者の魂を呼び寄せて語るのは詐欺だと思っています。それとは違う真をついた確信が幸福の科学の初期の本である太陽の法には書いてありました。

↓質問依頼内容↓

幸福の科学を非難する理由とオススメの幸福の科学本を教えてください。

●質問者: cawbridge2013
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 朝霞(あさか)
ベストアンサー

WEB検索で「幸福の科学 脱会 体験談」というのを検索してみてください。

集金型宗教の場合、お布施の額は信者さんの生活を圧迫し、借金すらさせます。
一般信者の生活を圧迫しつつ、幹部は悠々と生きています。

集金型宗教は信心の現れ=お布施の金額の大きさというのを前面に出します。
そして信者勧誘=教団への奉仕であり義務と強く言います。

集金型宗教もネズミ講も同じです。お金を本部に納める額が大きいほど、団体での地位が上がり、バッジや賞状、席次などでステータスを与えます。そのステータス感が団体に所属するモチベーションを上げたり、「自分はこんなに尽くしているのだから、幸いが訪れる」という幻想を与えるのでしょう。
逆に、お布施が少ないと「信心が足りない、救いがない、このままでは不幸になる」と叱られ脅され、勧誘ノルマが達成できないと、先輩や幹部から執拗に責められます。

代表者等の本を読んで共感するところがあるなら、その程度にとどめた方がよいでしょう。
決して、支部などに行ったり、電話を掛けたり、信者さんに声を掛けたりしないようにと思います。


cawbridge2013さんのコメント
回答ありがとうございます。
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