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朝霞(あさか) ベストアンサー |
WEB検索で「幸福の科学 脱会 体験談」というのを検索してみてください。
集金型宗教の場合、お布施の額は信者さんの生活を圧迫し、借金すらさせます。
一般信者の生活を圧迫しつつ、幹部は悠々と生きています。
集金型宗教は信心の現れ=お布施の金額の大きさというのを前面に出します。
そして信者勧誘=教団への奉仕であり義務と強く言います。
集金型宗教もネズミ講も同じです。お金を本部に納める額が大きいほど、団体での地位が上がり、バッジや賞状、席次などでステータスを与えます。そのステータス感が団体に所属するモチベーションを上げたり、「自分はこんなに尽くしているのだから、幸いが訪れる」という幻想を与えるのでしょう。
逆に、お布施が少ないと「信心が足りない、救いがない、このままでは不幸になる」と叱られ脅され、勧誘ノルマが達成できないと、先輩や幹部から執拗に責められます。
代表者等の本を読んで共感するところがあるなら、その程度にとどめた方がよいでしょう。
決して、支部などに行ったり、電話を掛けたり、信者さんに声を掛けたりしないようにと思います。