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なぜKDDI auはJ:COMのジュピターテレコムを子会社化したのに、携帯電話と関西電力のeo光インターネット接続プロバイダーの抱き合わせ商法をやっているのでしょうか?

普通なら自社子会社のJ:COMとのセット割引きにすると思いませんか?

なぜ他社のプロバイダーを売り込んでいるのか教えてください。

●質問者: cawbridge2013
●カテゴリ:ビジネス・経営
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● うぃんど
ベストアンサー

抱き合わせ商法は「絶対にセットでなければ売らない」という商法です。

auスマートバリューはセットにすることもしないことも、
どちらでも自分で決めることができるので、
抱き合わせ商法ではなくセット割引です。

さて、本題ですが、光インターネットの分野に目を向けると、
関西電力傘下のeo光とau光のシェアを合わせた関西でのシェアは、
ライバルのNTT光のシェアを超えます。敵の敵は味方という訳です。

ちなみに、ケーブルテレビのインターネット分野では、
J:COMもauスマートバリューの対象になっています。
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/list/smartvalue/catv/?bid=we-we-ausv-0007#kansai_area


cawbridge2013さんのコメント
回答ありがとうございます。 KDDIは関西電力から分離した会社らしいです。 で、関西電力系列ということでau光、J:COM、eo光はKDDI auのセット割引の対象のようです。

うぃんどさんのコメント
>KDDIは関西電力から分離した会社らしい 合併してKDDIとなる前の3企業のいずれも関西電力からの分離ではありませんが、 それはどこで得た情報ですか? ・KDD 電電公社から分離 ・IDO トヨタ主体で立ち上げ、東京電力と中部電力も参加 ・DDI 京セラ主体で立ち上げ
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