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温泉の泉質はアルカリ性と酸性がありますが効用が高いのはどちらでしょう?

アルカリ性は肌を綺麗にして、酸性は皮膚病に良いと言います。

中性も含めて体にはどれが一番良いのか理由も含めて教えてください。

●質問者: cawbridge2013
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● コイル
ベストアンサー

アルカリ性と酸性がありますが効用が高いのはどちらでしょう

では、2つの特徴を比べてみましょう。
まずは、酸性の温泉です

酸性のお湯は殺菌力があるのです。
そのため、皮膚病などに効き、特に皮膚病には水虫などの慢性皮膚病に効き、肌に刺激を与え、自然治癒力を高める効果もあるとか。
ただし、その肌への刺激が強いため、弱い人は気をつけて入浴しなければならないでしょう。入浴後には真水で体をしっかり洗い流すとかの対策も。


一方、アルカリ性の温泉は・・・。

皮脂を溶かし角質を軟化させるため、肌がスベスベになるみたいです。
ただし、強アルカリの場合、肌の脂分が取られ過ぎてカサカサになるので注意を。
肌がすべすべして美肌の湯・美人の湯と呼ばれたりしています。
また、 血液中の酸性度が増すと結石ができやすくなり、腎臓結石・尿管結石、痛風等の症状が出やすくなるようです。血液のアルカリ性を保つことが健康に良いようです。


という違いですが・・・、
より健康的にって考えると、僕的には「アルカリ性」ですね。
血液中の酸性度が増しすぎると、結石の原因にもなるし、アルカリ性も保たねばなりませんね。
美容的にもいいと言われるし(?)
酸性には殺菌力があってより良い効果もあるともいう・・・。
正直言ってどちらがいいかは個人の判断だと思います。


cawbridge2013さんのコメント
回答ありがとうございます。 皮膚が弱いから皮膚病になるのでは? 皮膚が弱いから皮膚病になってそれを治すために酸性のお風呂に入ると良いとされている。 しかし、一方で酸性の風呂は肌への刺激が強いので、肌が弱い人は気を付ける必要がある&洗い流す必要がある。 言っていることがおかしいですよね? 肌が弱い人は酸性の風呂に入るな。肌が弱い皮膚病の人は酸性の風呂に入ると良い。 私からするとんんん?ってなってしまいます。 アルカリ性のお風呂は角質が溶けて肌がツルツルになるが脂質も取れて肌がカサカサになる。 意見を総合すると、中性の家の風呂が一番健康的では? まずアルカリ性のお風呂の利点はないですよね。 肌がツルツルになってカサカサになったらダメでしょ。 私は中性の次に酸性、最後にアルカリ性の順に健康的だと思いました。 意見が1件しかないので結論はまだ無理です。。。

コイルさんのコメント
説明不足だったみたいなので、補足します。 まず、これを読んで酸性の湯に入るなというのは違うと思います。 そもそも、肌が弱い人は酸性の湯に入って、皮膚病が治ったりするけど、入りすぎたりすれば、逆効果を生むんではと思います。 最終的に、短い時間はいって、入ったあとに、水で洗い流すのが良いのでは?

cawbridge2013さんのコメント
回答ありがとうございます。 中性の家のお風呂が一番良さそうです。 また人間にとって水に長く浸かるのはあまり良いものではないと感じました。

コイルさんのコメント
質問者がはっきりしたようで何よりです。
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