自信とは、自ら経験した蓄積でしか湧いて来ません、いくら机の上で考えても、自信にはならないと思います。
見るのと聞くのと行てみる事は全然違います。「冷暖自知」お碗に注がれている物を見ただけでは、冷たいか暖いかわかりません、自ら触れて飲んで見ないと。経験の積み重ねが自信に繋がると思います。
http://d.hatena.ne.jp/ks1106/touch/20131020
辛口のコメントです。
大体がこの様な曖昧な明確性を欠いた質問すること自体、体系だった物の考え方ができて居ないと判断されます。
具体的に質問内容を良く考えて、友人に確認してもらう等の努力が必要と感じられました。
物ごとや話したいことについては起承転結が大事です。
この辺りを物にすれば大丈夫ですよ。
高額なセミナーや情報商材にも手を出したとの事、この姿勢は評価できます。
但し、どれだけ自分の血となり肉となったかが問題ですが・・・
もっと冷静に自分を見つめる必要がありそうです。
参考までに『起承転結』
http://homepage1.nifty.com/shimada_lisa/knife/sousaku/2kishou.htm
やらないとは思いますが一応言います。
とりあえずもう、高額なセミナーや情報商材に手を出すのは止めましょう。
あとは簡単なアドバイスでは、
「◯◯なんでしょうか・・・」「◯◯ですよね・・・」など、すぐに・・・をつけたがったり、もしあなたがorzとかを文章中に多用する癖があれば、それも止めましょう。それは文章から簡単に負のオーラが出るコツです。
このあたりですかね。
でまぁ、ここから先の話は参考になるかどうかは可能性として低そうですが、とりあえず書きます。
手っ取り早く自信をつけるには他の方が仰る通り、何か経験したり、実績を積んだりすれば身につくと思います。
しかし例外というか自信の塊みたいな人にとっては、自信って力があるとか何かできたとか、そういうものが無くても持っている人っているんですよ。何か力や地位が奪われたとしても強い人。
そういう人を見ると、私も自信なるものはどういうものかと考えてしまいます。
自信が無くて困っている人には、「自信が無くても死ぬわけじゃない」なんて言い回しはミスマッチですが、
それと同時に、あまりとらわれすぎるのもどうかと思います。
その「死ぬわけじゃない」という論理があながち間違いとも言い切れません。
私個人は、ただ素直に、一番やりたいことを一番素直にやっていれば、それだけで自信なるものは自然に身につくのではないかなぁ。そんな風にワガママに生きてもいいのではないでしょうか。(もちろんあまり人に迷惑をかけすぎないレベルで、ですが。)
http://q.hatena.ne.jp/1383415141(URL必須なので、とりあえずこの質問のを)