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未だに徳川家が繁栄しているのは脱税ですか?それとも資産隠しですか?

徳川家の最後の将軍・徳川慶喜が亡くなったのは1868年です。

今は2013年です。

145年経っても未だに富豪なのはなぜですか?

相続の度に資産が半分になっていくと徳川家が未だに超ド級の金持ちな理由が分かりません。

織田家は真面目に相続税を払ったのか見る影もないほど衰退して庶民の家系となっています。

徳川家は脱税しているのか徳川埋蔵金を隠し持っていて、資産を過小評価して国に申告している資産隠しのどちらかにしか思えません。

なぜ徳川家が145年も豪族のままでいれたのか教えてください。

私は資産隠しか贈与税、相続税の脱税をしていると思えるのですが、どうやって多額の納税のための現金を集めれているのでしょう?

普通なら財産を切り崩しながら、相続税を払うための現金を作り出さないといけませんよね。

相続貧乏で土地はあるけど現金がないとかにならないのはなぜでしょう?


●質問者: cawbridge2013
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

質問者から

徳川家が財宝を切り崩して売っているというのも聞きませんし、その割に国宝級の家宝の資産価値をちゃんと相続、贈与税で払ってたら破産しますよね。

徳川家の家宝を美術館に貸し出してその賃料で生計を立てている?

美術館に貸し出すと貸出料とかお金って貰えるんですかね?
それと美術館に貸出中と税金が掛からないという仕組みでもあるんでしょうか?

どうやって徳川家が多額の資産を少なく過小評価されるように工作しているのか教えてください。


1 ● なぽりん
ベストアンサー

スケート選手も輩出している織田家に失礼だとおもう。しかも、本能寺の乱で本家が非平和的、非友好的に殺害され、子孫は政治的建前としてかつぎだされるだけというお家断絶に近い状態されたのに見事な再興。
徳川は慶喜が焼き討ちされたりしなかった。どちらもそれなりに子孫がいらっしゃいます。ああだこうだ懐事情を詮索するのは失礼ですよ。

名古屋にはその名も徳川美術館というのがあります。切腹直前の利休がすす竹を削ってつくり、その後いろんな武将の手に渡った茶さじなど、国宝がいっぱい展示してありますから一度みにいらっしゃい。
国宝は国の宝で文科省の管轄ですから勝手に処分できなくなっています。むしろ、原状保存の手間暇を補うために美術館の入館料収入をもらっています(高すぎると文科省に国宝指定にした甲斐がないじゃないか、子供にもちゃんと見せろと怒られる)。
徳川美術館も出口に寄贈者の名前がずらり。上の方は名字が徳川、または嫁入り先の名家の名字です。「家」の所有をはずれた状態です。

相続税については資産運営とか資産運用会社とかという言葉もあります。


cawbridge2013さんのコメント
回答ありがとうございます。 徳川家のその国宝級の茶器って相続税をどうやって収めているんだ?という疑問が湧いています。1器1億円クラスの国宝茶器を複数というか多数お持ちなので相続時に税金はどうしてるんだろうと思わったわけです。 織田家に国宝級の宝物を多数保有しているって話は聞いたことがないですね。 織田家って土地もなければ不動産もあまり持ってないですよね。 財団法人にしたら国宝級の古物品の資産に対する相続税は免除されるのかな?
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