神経質なだけですよ。質問者さんが。
クリスマスにケンタのクリスマスバーレルを食べたりするのと同じような感覚ですよ。
デパ地下の総菜やスイーツを買って帰るのと同じように「たまにはそういう事もある」程度に自分は感じます。
慈善事業じゃないし、商売やってるんだから広告打つのは普通じゃ無いですか? 口コミだけで経営が成り立っている店なら分かりませんが。
男性向け週刊誌や風俗情報誌に風俗系や下半身に効くというサプリの広告や情報が載っているのと同じようなもんです。
アンチ餃子の王将派が増えて嬉しい。
良いのではないでしょうか。
餃子は皮から手作りの家もあるでしょうが、「皮に中身をつめた生餃子」を
スーパーで売っていて、冷凍しておき、家では焼いて食べる、というのも多いです。
そして、餃子屋のテークアウトですが、「焼いた餃子」だけでなくて「生餃子」も
売っています。
テイクアウトしてる店が「ご家族で楽しそう」なイメージで宣伝するのも別に何の問題もない気がします。
そもそも、
飲食店の餃子を自宅に持帰る
⇒親は家族のために料理しなくていい
⇒オブラートに包む飲食店業界の儲けを広告に表している
この論法はよくわからない。特に3段目。
餃子屋が餃子の広告するのに、いったい何の憚りがあるというのか。さて?
違和感はありますね。
庶民派のイメージ戦略のようですが、かなり時代遅れの庶民派という感じです。
物が無かった時代のイメージですね。
現在の私たちが求めているものとは乖離した一家団らんの風景でしょう。