水商売から足を洗って、お日様と共に寝起きする生活をしてはいかがでしょう。
マネージャーにどう対応すれば良いか質問して下さい。
自分なら
「どうしてこの店にしたの?」→「ここのお店が自分に合ってるかなって思ったからです。おかげさまで楽しく過ごさせて頂いてます」
「いくら貯まった?」→「んー、まだまだですねー。それより○○さんって、こっそり貯金してるタイプに見えるけどどう?」
「言ってもわからないと思うけど……」→「んー、色んな事に興味があるから是非教えてくださーい! ○○さんの事、もっと知りたいなぁ」とねだるように言う。
何故、接客中に嬢に集中せずスマホをいじっているか。話をしていて楽しい嬢なら、スマホいじらず、嬢とスキンシップしながらおしゃべりすると思いますけれど?
マネージャーが嫌い、嫌な客でも頭を使ってしのげない……困ったものです。
id:Kaoru_A
水商売のお店に足を運ぶ客というのは、世間や職場で嫌な事があって、その憂さを晴らしたくて、そういう店に行くのではないでしょうか。ですから、水商売をしていれば、人間の(特に男性の)嫌なところ・醜いところばかりを目にする事になるはずです。
酒が入ると、「本当に嫌なヤツ」になる人をたくさん見かけますが、そうした人達も、普段は「良き仕事人」なのです。そんな大の男が、ぐっとこらえておけないほどの「憂さ」を、全部受け止めて、気持ちよく帰っていただく……しかも仕事として、それを毎日繰り返すわけです。それは、とても大変な仕事です。
しかし、そういう仕事をしてくれる、質問者様のような人がいてくれるからこそ、世の男性は、再び「嫌な仕事」「困難な仕事」に立ち向かう活力を得ているのです。
水商売は、ともすれば、「底辺」と、さげすまれる事もありますが、そのお陰様をもって、「表の社会」は円滑に動いていけるのです。いわば、影の社会基盤(インフラ)なのです。
その誇りを自覚することが出来れば、「社会の役に立っているんだ」と思う事が出来て、今の悩みも消えるのではないでしょうか。
「気にしない」のでは、全く何も解決しません。「嫌な客」が、嫌なヤツであればあるほど、スッキリさせてあげましょう。それは、その客に昼間関わる全ての人に、良い影響をもたらしているはずです。なんとも偉大な仕事ではありませんか!
相手も「イヤな女のことはどうやったらわすれられますか?」と思いながらお金を先にはらったからしょうがないとおもってて、あなたの上司に文句いって次からは「アイツやだ。」っていってるでしょうね。
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人の言動が癇に障るのは、自分に癇癪ぐせがある、あなたのような人だけです。
あなたの癇に触った人をどうすればいいとおもいますか。全員死ねばいいとでもいうのでしょうか。
あなたの気に入る世界なんてありません。まず自分の癇癪をなくしてください。