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お金とは何ですか?

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●質問者: garyo
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 27/27件

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1 ● tea_cup
●38ポイント

物々交換を簡単にする為の仕組みです。


garyoさんのコメント
ありがとうございます。物と物を比較するのは難しいから(例えばコメ一俵と鮭一匹を比較するのは難しいから、コメ一俵が銀貨○枚、鮭1匹が銀○枚と比較ができればコメ一俵と鮭一匹の交換比率がわかるわけですね。

garyoさんのコメント
物々交換だと、金利は生まれないですよね。金利の発明で、お金は貸し出しなどを行えば、指数関数的に増えて行くイメージがあります。でもかぶが下がっただけで沢山のお金が消えてしまったりするので、お金ってなんだろうと思います。

2 ● rsc
●37ポイント

『金は力だ!』というのは、経験的にも当たっていると思います。(^_^;

●金は力だ! 「金持ち父さん」を読んで感じた7つのお金に対する考え
http://gagaakito.com/rich-dad-poor-dad-7/


garyoさんのコメント
ありがとうございます。リンク先拝見しました。 会社員は「労働力」を売って対価としてお金を貰っているので、逆に言えばお金で力が買えますね。 私の素朴な疑問は「世界中にあるお金の総量はいくらぐらいなんだろう?」とか「原材料から製品になるまで、色々な人が働いてお金を貰っているけど、お金は増えたり減ったりするものなのだろうか?」とか「株価や通貨が変動するとお金が一気に増えたり減ったりするけどお金はどこかに消えていったり、どこかから沸いてきたりするのだろうか」とか質問する方も何を質問したいのかもやもやした感じの質問だったりします。

3 ● とり
●37ポイント

経済的な力


garyoさんのコメント
ありがとうございます。 経済的な力ですか。 http://kotobank.jp/word/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%9A%84 「経済的」:1 経済・金銭に関係のあるさま。「―に楽になる」「―格差」 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/141231/m0u/ 「力」: 1 人や動物にもともと備わっている、自ら動き、または他の物を動かす働き。体力。「筋肉の―」「あらん限りの―を出して戦う」 2 物事をするときに助けとなるもの。助力。「先輩を杖とも―とも頼む」「金の―で政界に進出する」 3 ききめ。効果。効力。「彼の発言には大いに―がある」「薬の―でせきが止まる」 4 学問・技芸などの能力。力量。実力。「国語の―が不足だ」「まだ翻訳の―が足りない」「―のある選手」 5 影響力。権力。「親の―で就職する」「―の政治」 6 腕力。暴力。「―で事を解決する」「―に訴える」 7 気力。迫力。「―のある文章」「―なげに答える」「―が抜ける」 8 努力。骨折り。「―を尽くして平和に貢献する」「医師の―で全治した」「―を惜しむ」 9 資力。財力。「娘を大学にやる―がない」 10 物体の静止あるいは運動している状態に変化を起こさせたり、物体に変形を生じさせたりする作用。大きさはベクトル量で表され、単位はニュートン。力の働きかたの違いによって、弾性力・摩擦力などに区別される。重力・電気力・磁気力などは場の力とよばれ、原子核の内部の粒子が及ぼし合う核力も場の力の一つ。 経済が「金銭に関係のあるさま」力が(色々ありますが)「効果」だとすると、ある意味トートロジーな回答ですね。

4 ● nazeka2014
●37ポイント

使わないと価値がないもの


garyoさんのコメント
ありがとうございます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%A1%E5%80%A4 経済学における価値 現在経済学では商品市場で取引される価値(交換価値)を2つの面からとらえて研究がすすめられている。欲求の充足という消費面からのアプローチが効用価値説で、主に近代経済学で研究が進んでいる。もう一つが生産面からアプローチした労働価値説で、主にマルクス経済学で研究が進んでいる。この2つの価値説はアプローチが違うだけで、同じ経済学的価値(交換価値)を2つの側面からとらえたものである。 希少性と限界価値 水の価格(交換価値)は、砂漠などでは非常に高価となる場合もあるが、通常は安価である。その理由は、水がすでに豊富である(希少性に乏しい)場合には、水の追加1単位の価値(限界価値すなわち消費者の追加欲求)が低いことによる。(消費面からの説明) 希少性と労働価値 水の価格(交換価値)は、砂漠などでは非常に高価となる場合もあるが、通常は安価である。その理由は、水がすでに豊富である場合には、水が消費されるまでに費やされる労働力は最小で済むことによる。(遠くの井戸から汲んでこなくても済む。)(生産面からの説明) ?????????(ここまでWikipediaより引用)?????? 貨幣(お金)自体の価値については使わなくても存在しているでしょう。交換停止にならない限り。

5 ● tak
●37ポイント

人間が作り出した最も古典的で一般的な、仮想的価値です。

http://blog.livedoor.jp/tak_tak0/archives/51292352.html


garyoさんのコメント
ありがとうございます。 仮想的価値ですか。最近電子マネーのBitcoinとか話題になってましたね。 リンク先のリンク先にあった「貨幣」を読んでみました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A8%E5%B9%A3#.E8.B2.A8.E5.B9.A3.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2 昔読んだ話では、最初物々交換だったのが、貨幣による交換になり、貨幣の預かり書として紙幣が発行され、そのうち兌換性が廃止され・・・・・・それ以降はどうなったんでしょうね? 最初は紙幣は貨幣の預かり書だったので貨幣と同じ量だったのが、一度に引き出す人も居ないので預かり量より多く発行(信用創造)でお金が増えたり、利子により増えたり・・・・・・と考えて行くとだんだんわからなくなってきます。誰か小さな規模で(例えば地下労働でペリカとか)説明してみてもらえたら少し理解できるかも知れません。

takさんのコメント
ビットマネーなんかの価値なんか考えるなら、 http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-1537.html 愚者の黄金の話ではどうでしょうか

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