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タバコの匂いを感じるとき、それは、主に、気体成分でしょうか、または微粒子(PM2.5を含む)でしょうか。会社で隣席の同僚に話かけられるとタバコ臭がするので、微粒子がだいぶ含まれているならば、会社の執務室でもマスクする意味があると思いました(タバコ臭の元が、気体なら、マスクでは無力ですから意味はないですけれども)。喫煙室から戻ってきた同僚が顔を近づけてよく話しかけてきます。その吐気にPM2.5はどのくらいあるのか、気になります。煤塵粉塵のうち、特に、PM2.5は、体に悪いと言われていますが、話かけられたときに、タバコ臭がするのは、気体か(つまり気体分子が原因)、微粒子が原因か(PM2.5)、すくなくともどちらかが、吐く息に結構含まれているのだと思います。

タバコの煙に含まれる微粒子は、その大きさは、PM2.5のような小さいものの比率がとても大きいそうです。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

匂いを感じているのは気体成分です。微粒子そのものは匂いとしては感じません(敏感な人は、花粉やpm2.5などを「ほこりっぽさ」として受け止めることがありますが匂いではないです)。
マスクをしても無駄ですので、「ねえ、たばこ臭いんだけど。向こうむいて深呼吸してから話してよ」と気軽に言える関係のほうがいいとおもいます。


匿名質問者さんのコメント
匿名回答さま 有難うございました。追加で、確認してもよいでしょうか。微粒子の件です。 ます、「匂いは、気体」ということなら、マスクは匂い防止には意味ないですね。 有難うございます。 さて、タバコの気体を吐き出しているなら、 タバコの微粒子も吐き出しているのだろうと思いました。 吐き出す中には、PM2.5の微粒子もあると思いますから、その観点では、 マスクも、少しは意味があるかな、と思いましたが、いかがでしょうか。

匿名回答1号さんのコメント
それはそうですね。質問の趣旨がずれてきていますが。気体であるにせよないにせよ、不快であることは解消しません。

匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 匂いは仮に、その時だけ我慢すればよいとしても、 PM2.5で肺胞に影響が出ては困るので、気になってきたという次第です。 マスクによって、微粒子を防ぐことが出来れば、ささやかではありますが、健康には良いと思います。 もちろん、気体は防げていませんが、マスクもしないよりは、した方がマシということだと思います。

2 ● 匿名回答2号

経験上、マスクは意味無いですね。
マスクを湿らせればわずかな時間は少しだけ臭いが少なくなりますが「焼け石に水」です。
基準監督署に相談すれば指導してくれると思うけど、強制力がないから実効は無い。
吸気を完全に外部から取り入れるタイプだと効果がありますが、本体が掃除機のようなもんだから五月蠅いし、吸気口を室外に置かないと効果がない。
エアダクトを室外まで引っ張ってまで業務する事になるので論外でしょう。
それよりも分煙を推進させるように色々な機会を捉えて工夫するべきだと思います。
外堀から埋めていかないと、相手は依存症患者なんだから絶対に譲ろうとしません。


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 うちでは、スモーカーは、タバコを吸うために喫煙室に行っているのですが、 一服すると、すぐ帰ってきます。私としては、すぐ戻らないでほしい、つまり、 喫煙後、30分くらいどこかをぶらついてくれれば、と思っているのですけれど。 戻ってきた彼らには、呼気にタバコ臭があり、よって、タバコの気体成分が含まれている筈と思います。そして、気体成分が含まれている以上、粉塵成分も含まれていると思います。多分、粉塵があるのは、確実かな、と思っています。 2号さまのご指摘どおり、また、1号さまもコメントされているとおり、 気体成分には、マスクでは効果なしだと思います。しかし、 粉塵には効果があるなら、せめて、マスクをしていようかな、と思っており、 そのあたり、ご助言頂けると幸いです。 分煙推進は、長期的な戦いになると思いますから、 まずは、マスクをして、意味があるのか、考えたいです。 匂いはとりあえず我慢しますが、 せめて、せめて、粉塵(特に、PM2.5)は、できるだけ防ぎたいです。 外出時に、マスクしていても、勤務室で、吸わされては、かないません。

匿名質問者さんのコメント
>基準監督署に相談すれば指導 会社は、環境の悪いことを指摘しても、言を左右にして認めないでしょうから、 もしも、いずれ、基準監督署に指導をお願いすることも考えているならば、 グズグズせずに、速攻で、基準監督署に、申し出て、 とりあえず、指導をしてもらうのが、いいと思いました。 >強制力ないから実効はない 「指導」されても対応しない、そんな会社もあるんですね。 ヤバくないんでしょうか。私が、総務の施設担当などであれば、ビビりますけれど。

匿名回答2号さんのコメント
分煙に関しての指導は費用が掛かることもあり努力目標のような感じの指導が多いようです。 客商売でもホールに灰皿が置いてあったり喫煙席が仕切りも無しに同じ部屋にある例なども多い。 何よりも明白な基準の罰則がないことが対策を中途半端にする口実に使われていることが多いようです。

匿名質問者さんのコメント
早速のアドバイスを有難うございました。自分が万一、総務部に配属になった場合、 従業員から申し出があっても、まともに取り上げては、ダメなのかもしれないですね。 もちろん、改善すべきなんでしょうが・・・ 上役の顔色を伺いながら、今年の予算をにらみつつ、しかし、 労働基準監督署のことはあまり心配しなくてもいいのか・・・・・。

匿名回答2号さんのコメント
基準監督署は法律通りですが、従業員の健康被害があった場合は訴訟のリスクが発生します。 タバコが原因で退職するなどあれば剣呑なことになるケースも充分にあり得ます。 敗訴して慰謝料と賠償金(医療費など)と訴訟費用(民事だから少なくとも数百万円以上でしょう)の支払いになる可能性が高い。 だからこそ、皆さん監督署の意見に耳を傾けざるを得ないのです。 背筋が寒い思いをしながら喫煙を続ける社長さんも多いと思いますよ。

匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 背筋が寒い思いをしていない社長や役員などの場合、 その人は、世の中の動きへの感度が低いのだと思いました。

匿名回答2号さんのコメント
感度が低いのではありません。 依存症だからです。 物事を評価する基準が依存症の対象に関しては、思い切り、可能な限り依怙贔屓してしまうのが依存症の特徴です。 タバコに反対する者は全て敵だと感じ、あらゆる情報はタバコに有利なように解釈を変えて受け取る。 それが依存症の特徴です。 あらゆる手段を使って喫煙を継続しようと足掻きます。 価値判断の基準が変化してしまうのですから、背筋が寒い思いをする人はまだマシな方なのです。 少なくとも、自分を客観的に見ることができる人は、それなりに評価できます。 依存症が進めば開き直るんですけどね。 そういう意味ではマリファナや大麻と同じなのです。
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