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自分なりに頑張っていると思いたいのに、頑張っていると胸を張って言える自信がありません。
結果が出なかったこと、辛かった事など受け止めることは頑張った内には入らないのでしょうか。



●質問者: nabeshiki
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 朝霞(あさか)

40代半ばのおばさんです。

自分が頑張っていた事が、勉強に使ったノートや問題集、仕事に使った資料や自分で作ったマニュアルやノートなど、形に残るものとしてあるなら、「頑張った」と他の方に証明するアイテムになると自分は考えます。
また、自分自身がそれらをみて、これだけやったのだから、弱気になっちゃいけないと、自分で自分を励ますアイテムになるとも思います。

「頑張った証のアイテム」をまず見つけてみて下さい。
他の人からアレコレ言われたりしたときや、自信を失いそうになったら、それらを見直してみて、自分が歩いた足跡を再確認してみてはと思います。

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レコーディングダイエットというのがあります。
自分も、高血圧になった当初、まだ血圧が高かった時、栄養士さんから指導を受けて、毎日何を食べたか、体重はどれくらいか記載してきました。

そうすると、オヤツを我慢しているとか、ご飯を少なめにしてる、外食を取らないようにしているなどの証が残ります。そして、波はあるものの、確実に体重が落ちていくのが「視覚的に」分かります。

今は血圧が安定してるのとか、色々あってやっていませんが、あの作業をやって体重が落ちたという事実が、今でもオヤツを控えたりする気持ちの支えになっています。

参考になれば幸いです。

id:Kaoru_A


nabeshikiさんのコメント
ご回答ありがとうございました。 頑張った証アイテム、探してみようと思います。 記録も、取ってみようと思います。 無精なもので日々のものはすぐ捨てたりしていたのですが、自分の為にも記録をつけてみます。 遅くなりましたがありがとうございました!

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