実に簡単です。
質問文に書いたような内容を手紙に書きます。
コピーして二つ位作ると良いでしょう。
封筒を買います。
封筒の表に遺書と書きます。
手紙を入れて両親と学校の先生などに渡るように置いておきます。
学校に行く振りをして、一晩位ビジネスホテルにでも大人の格好で泊まります。
帰ってみると両親はあなたが生きていた事だけでも感謝するでしょう。
何回もやると効果が薄れるので2、3回ぐらいにしておくとよいでしょう。
それは、嫌ですね。
僕もそういう時期がありました。
テスト点が悪くて外出が一切禁じられました。
でも、あなたの場合は、ちゃんと頑張って点をとったのに、そこを褒めてあげないのはちょっとと思います。
もし、どうしても耐えきれなくなったら相談所に行ってみてもいいでしょう。
電話で相談なども今ありますからね。
でも、生きる希望はあります。
あなたの友達のように、見方をしてくれる人はたくさん居ますよ
僕もその一人です
40代半ばのおばさんです。
外出制限されてしまったせいで「とある相談室」に行くことができなくなってしまったのですか?
そこが気になります。
学校に行くことが出来るなら、帰りに寄ることは可能なのでしょうか。
また、学校にはスクールカウンセラーの先生はいらっしゃいますか? もしくは保健の先生に、ご両親とのトラブルについて相談することは出来ないでしょうか。
個人的には、「親から子への支配系精神DV」だと感じます。
出来るなら、相談機関でしっかり相談して、保護者の方に指導をしてもらって欲しいと思いますね。
公衆電話から使えるか分かりませんが、2つ、相談電話を上げておきます。
◆法務省:子どもの人権110番
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html
電話 フリーダイヤル0120-007-110
受付時間 平日午前8時30分から午後5時15分まで
フリーダイヤルが使えない場合:
法務省:[IP電話用]「子どもの人権110番」(電話代有料)電話番号一覧 :http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112-1.html
◆18歳までの相談電話:チャイルドライン: http://www.childline.or.jp/kids/
0120?99?7777
毎週:月?土
時間:午後4時?9時
全国どこからでも、無料で電話をかけることが出来ます。
チャイルドラインでは子どもたちに安心して電話をかけてもらうため、4つの約束を大切にしています。
なまえは言わなくてもいい
切りたくなったら切っていい
ヒミツは守る
どんなことでもいっしょに考える