今回はなんとレジーナが!
レジーナ・・・・・・・・
ここにきてありすの母やw
久々のイラりつ
まだ何も言ってねぇべやw
顔w
喧嘩かいな
自滅か
あいつやwあの?マナ好きの
セバスは最後まで万能だなw
!?レジーナ!?
もしかしてレジーナが味方する系?
次戻るのはキンジコか
ハピプリチョー楽しみ!
次回は最終回前かな?
正体バレかな?
▽2
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洋辛子 ●250ポイント ベストアンサー |
『この胸にわき上がるこれは何だああああああああ!!?』
「それは愛だよ。」
○どうしてもパパの顔面が強面過ぎて色々な意味で対象年齢を震え上がらせているドキドキ!プリキュア第47話感想です。
●物語もクライマックス。暴れまわるキングジコチューに対してそれでも攻撃をしかけないキュアハート。戸惑うレジーナを諭すように皆が一丸となって戦う姿は素敵ですね。
○今回は今までのキャラクター勢ぞろい。農家のお兄さんからカルタクイーン、果ては一話で迷子になっていた女の子まで出てきて抜け目のない演出にグっと来ました。
●トリオVSダイヤモンド、ロゼッタ、ソード。イーラとダイヤモンドのやり取りはあの記憶喪失の一件からずっとお互いを意識したライバル関係になっていたのがなんかカッコよかったですね。
○どうしていいかわからず闇雲に攻撃するレジーナにハートがそっと抱き締めたシーンは、今までのわだかまりがすっと消えていくいい演出だったと思います。レジーナもレジーナが好きなキングジコチューさえも好きになれるとハートが言った台詞がこの作品の根本なんでしょうね。
●正直に愛と向き合うレジーナ。それを見て「究極のジコチューだと呆れるトリオ」。そしてエースも「お父様」と心の声を上げ、結果としてキングジコチューの心に芽生えた「愛」が輝きを放ちました。
○「ジコチュー」とは他人を顧みないこと。そしてその逆、自分を顧みないこと。誰の心にでも「ジコチュー」はあるとベールは言いました。しかし、それと同じぐらい「愛」も誰もが持っている素敵な感情ですね。
●そして全てを悟ったように客観視していたイーラがまた印象的でもありました。トリオは今後どうなるんでしょう?
次回は二階堂くんがキュアハートと接触して「何か」あるみたいですね。。。これは。。。