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今日、学校で授業がありました。
道徳の授業だったのですが、「あっ、トトロの森だ!」とゆう話でした。内容は、昔から人々と共存してきた森がゴミとかで汚くなってきており、どうにかしたいっていう感じの実話。
で、本題なんですが、そのおまけみたいな感じで、そこの地元中学校の子の作文があり、その内容が、「いっそ立ち入り禁止にしてしまえば良い」というものでした。
で、先生が、この意見には賛か否か、という問題提起をしました。
ちなみに、僕は、「森はもともと人が入るものではなく、木々が生い茂っているのが本来の姿であり、拾う側が面倒がっているのでは永遠にゴミが増えるままである。また、自分は捨てないのになんで立ち入り禁止になるんだという人がいても、ゴミを捨てる心無き人がいるのは事実で変えることはできないのでおかしくはない。」というものです。
しかし、私の友達が「太古から共存してきたので片側が無くなるとバランスが悪くなる」っていう意見が出ました。
結局、反対派が多かったのですが、皆さんはどう思われますか?
賛成ですか?反対ですか?
小さな質問ですいません。


●質問者: のば
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● tea_cup

立ち入り禁止には反対です。
だいたい、ごみの投棄は禁止されていてそれを守らない人達が、立ち入り禁止を守るとは思えません。
粗大ごみの引き取り手数料の低減化、監視カメラ設置と発見時の厳罰化などの放置防止対策を行いつつ、ごみを拾って下草を刈るなどの森の維持活動を進めるのがよいと考えます。


……読んだ瞬間、最近見た作品を思い出しました。
その話では、「地球を汚す人間を地球からみんな追い出して、人間は宇宙に住もう」という人達と「地球に住み続けたい」という人達が戦争をしていました。

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のばさんのコメント
僕も好きです。ガンダム。

2 ● 朝霞(あさか)
ベストアンサー

国立公園というのを聞いたことはありますか? 社会科で使う地図をみてみると、「尾瀬国立公園」などがありますね。

◆日本の国立公園 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92

国立公園の区分
日本の国立公園・国定公園の保護区分は、大きく分けて次の4つがある。

・普通地域
制限は最小限だが、基準を超える工作物の建築、広告の表示、土石の採取、地形の変更などには届出が必要。
・特別地域
風致の維持に重要な地域が指定され、その重要度により第一種から第三種までの区分がある。
普通地域で届出が必要な行為に加え、指定動植物の採取や損傷、建物の色の塗り替え、自動車や船の乗り入れなどに「許可」が必要になる。また、本来の生息地でない動物を放すこと、本来の生育地でない植物を植栽したり、その種子をまくことにも「許可」が必要になる。
・特別保護地区
特別地域内でも特に重要な地区。特別地域で許可が必要な行為に加え、全ての動植物の捕獲・採取(落葉や枯れ枝も含む)・損傷をすること、植物を植栽し、またはその種子をまくこと、動物を放つこと(家畜の放牧を含む)、たき火をすることなどに許可が必要となる。ただし学術目的や地域住民の生活に必要な行為・各自治体等でなければ許可されることはほとんどなく、実質的に「禁止」と考えてよい。また、これらの地域では盗掘を防ぐため、植生などのマップの公開を禁止される場合や立ち入りが一部禁止される場合もある。
・海域公園地区
海域の地形や生物の景観の優れた場所で、指定動植物の採取、地形変更、汚水の排出などに許可が必要。1970年の自然公園法改正で「海中公園」として誕生し、2010年に「海域公園」と改正された。

このように、環境庁が主体となって、森を含めた自然環境を大切にする取り組みを行っています。
自然を守るために、国がきちんとルールを定めている地域があるということ。そして、そういう地域ではなくても、環境維持の為に環境庁は啓発活動を行っています。

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もうひとつ。「里山」という言葉を聞いたことはありますか?
◆里山 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8C%E5%B1%B1

少し難しく、長いお話ですが上のページを読んでみて下さい。

日本だけでなく、世界の様々な場所で、古くから人間は自然と共存しながら生きてきました。
昔は電気やガスはありません。森から燃料となる「たきぎ」を取ってきたり、それを元に「炭」をつくったり、森にある食材を採ってくることは大事な事でした。キノコなどの植物や、森に住む動物たちです。

日本は古くから「自然のあらゆるところに神様がいらっしゃる」という心をもってきました。山にも神様が住んでいると信じられてきました。
山で作業をする方は、山に入る前に、山の神様にお参りをしてから入ったり、決まったときにお祭りをして「山の豊かな実りをプレゼントしてくれてありがとう」という感謝の気持ちを伝えてきました。

現代、特に都市部ではそういう気持ちが薄れてしまい、森を観光地と同じように考える人がでてきたと自分は考えています。

昔なら、山で作業をする人は山の神様を怖れていましたから、ゴミを出したり、必要以上に森の資源を採るのは大変失礼なことと考えていたでしょう。しかし、現代ではそういう考えがうすれてしまったため、ゴミを出しても何とも思わない人が増えてしまったのかもと思います。

必要最低限だけ、森からプレゼントを頂く。そして、感謝を忘れず、ゴミを出さない。
そういう、昔の人なら持っていたであろう気持ちを現代の人が思い出して欲しいと自分は思っています。

大量消費社会となってしまった現代、自然と共存するのは非常に難しい事だと思います。
けれど、努力することは可能だと思いますし、そのための研究をしてる方も少なくないと自分は思っています。


のばさんのコメント
なるほど。では、友達の行っていたことは正しかったんだ。
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