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就職の際の身元保証人(連帯保証人)が必要な理由
知り合いが薬局長として転職するのですが、親の実印と印鑑証明書が必要で、
連帯保証人になってもらわないといけません。
私が連帯保証人を就職の際に求められたことはないのですが、普通のことなのでしょうか?

向精神薬を盗んだり、意図的に現金を盗んだりした場合に備えてなら分かるのですが、
何かもっと悪い意図(すでに何か問題があって、責任を押し付けてやろうというような)
があるのかもしれないと考えてしまいます。
(その会社では、薬剤師は賠償責任保険には入っているようですが。)
考えすぎでしょうか・・?

●質問者: NishidaTetsuo
●カテゴリ:就職・転職
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● tea_cup
●20ポイント

身元保証人と連帯保証人は異なります。

身元保証法では、身元保証契約の存続期間を原則3年、長くても5年まで(更新する場合も最長5年)と期限を定めています。通常の保証人にはこのような期限が定められていません。

また雇い主が被用者について、
(1)被用者に業務上不適任または不誠実な行跡があり、保証責任が発生する恐れがあることを知ったとき
(2)任務または任地を変更したことによって保証責任が加重または監督が困難になるとき

には、雇い主は身元保証人にこのことを通知する義務があり、
身元保証人は通知を受けるか、または自身でこうした事実を知ったときには
将来に向けて身元保証契約を解除することができます。

身元保証人 | 連帯保証人徹底ガイド』より。


2 ● JavaBlack
●50ポイント

普通かどうかは知りませんが,何度か経験はあります.
その経験から言って,ヤバイ雰囲気のする会社の方が保証人を求める傾向が強いというのは同意します.
契約書を字義通りに解釈すれば「過失の有無や故意であるかに関係無く,自分が仕事をした上で発生したあらゆる損害を金銭的に補償しなければならない」と読める契約書もありました.たとえば「OSのバグでサーバーが止まったので,それで出た損害として1千万払え!」という暴論も,その契約書では認めることになります.内容が内容だけに裁判で争えば「無効な契約書である」という判決がえられるかもしれませんが,それには多大な費用と時間を要する可能性があります.
私がその契約書に異議を唱えたのは言うまでもありません.


NishidaTetsuoさんのコメント
まさにJavaBlackさんのおっしゃるような、 あらゆる過失でも保障しないといけないという内容です。 素直に契約すると危険ですか? 異議を唱えてどうなりましたか??

3 ● bg5551
●100ポイント ベストアンサー

「身元保証書」は、あなたが会社に重大な損害を与えて自分では賠償できないという場合に、あなたに代わって賠償する人を取り決めておく書類です。「身元保証人の印鑑証明書」は、保証人が架空の人物ではないことを証明するためのものです。こういった書類の提出を求めない会社もありますが、入社時に必要とする会社も多くあります。一般的な書類ですから、不審に思う必要はないでしょう。

なお、いわゆる借金の連帯保証人などとは違い、身元保証人の保証期限や負担は「身元保証ニ関スル法律」という法律によって守られています。具体的には、保証期限は取り決めのない場合は3年までとなり、取り決める場合も5年を超える期間を設定することはできません。また、身元保証人に賠償責任が発生しそうなときは、会社は前もってそのことを身元保証人に通知する義務があり、身元保証人はその段階で契約を解除することができます。


NishidaTetsuoさんのコメント
そうですか、ありがとうございます。 その会社で何か問題のある人が過去にいて過敏になっているのでしょうか・・? 少し安心しました。

bg5551さんのコメント
よくあるのは、金融系や保険会社などでは身元保証人の記載を求められます。 万が一の不正の際の保証なのでしょうが、それによって多額の借金などを保証人が背負わされたという話はあまり聞いたことはないですね。
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