中学生かな?高校生かな?
どうしても学校メインになるので、そこで人間関係がこじれるとつらいですね。
私も、高校時代に人間関係がこじれてつらい時期を過ごしたことがありました。
学校へ行くのはいやだったのですが、
もう3年生になっていたので、とにかく我慢して通っていましたが
そんなときに心の支えになってくれたのはある集まりでした。
誤解を招くのでその集まりのことは公にはしませんが、
そこで年齢の違う方たちと混じって交流すると、同年代の友達とうまくいかなくても、
社会生活は送れそうだという気持ちがでてきました。
そうすると不思議なもので、一人でもなんとかやっていけるものです。
確かに、一人で何かをしている姿というのは学校だと目だっていたたまれないのですけど、学校だけが世間じゃないということがわかれば、なんとか耐えられるものです。
どうか、今の生活だけで自分を判断しないでください。
メインの生活場所で信頼関係を保てないのはつらいですけれども、
考え方を変えれば数年でお別れする場所ですし、
私のように、何か交流ができるようなサークルなどを見つけるといいと思います。
ただし、そこでも友達をつくろうとか思ってはつらくなりますから、
違う年齢の人が寄り集まるようなものがいいと思います。
体験として、年配の人は若い人に結構やさしいものですよ。親に話せないようなことも話せたりしますし。
40半ばのおばさんです。
父が先に亡くなり、その後兄弟仲が段々悪くなり、母の死後、骨肉の争いとなり、縁切りです。
家族でさえ、個人。信じられないです。
子供の頃からイジメられたこともあり、疑心暗鬼な自分が必ず居ます。
でも、疑心暗鬼で良いと思っています。裏切られたりだまされるより、注意深くいるほうが良いと思うのです。大人になってから特に思います。
例え友人であっても、100%信じられないです。もしかしたら、友人が明日ぽっくり死んでしまうかも知れない。約束をしても、果たされないかも知れない。
政治家だって、「やりますよー大丈夫ですよー」って言っておいて、コロリと意見を変えるものです。
大人になると、そういう不条理に頭を悩ませることが多くなります。
100%は信じられない。けど、6?7割信じておけばいいんじゃないかな? そう自分は思っています。 「もしかしたらうまくいくかも」「多分、そうかもしれない」「まさかの時に備えておこう」そんな感じです。
そして、自分自身は出来るだけ誠実に、そして心配りを忘れず生きること。
どんなに周囲が嫌な連中だらけであっても、背筋を伸ばし、シャッキリ生きること。
注意深く、だまされないよう、だまさないよう、生きること。
それが大事だとおばさんは思います。
-------------------------------------------------
人は何故生まれるのでしょう。
小さな赤ちゃんが置き去りにされて亡くなる事件を見聞きすると、しょんぼりします。数年、数ヶ月の命はなんのためにあったんだろうと。
逆に、100歳過ぎても元気なおじいちゃん、おばあちゃんがいます。すごい事です。
45年以上生きていきましたが、未だに自分が何故生まれてきたか分かりません。
でも、生まれてきた以上、この幸運をしっかり握りしめたいと思うのです。
やりたいことがあっても、やることが出来ずに亡くなっていく人。
言い残したいことがあっても、言えずに亡くなっていく人。
子供達や大切な人を残して亡くなっていく人。
そんな人が沢山居るのに、自分は今、こうやって生きています。
病気を抱えながらですが、なんとか、生きて、質問者さんにメッセージを送っています。
ある人はそれを「縁(えん)」と呼びます。
「縁」があるから、生きている。
質問者さんは、悲しい、辛いというメッセージを送りました。
自分はそれに対してメッセージを送りました。
それが「縁」です。
遠く離れ、顔も知らないけれど、こうやって、メッセージのキャッチボールが出来るんです。
そうやって、「縁」を重ね、日々、様々な事を思い、自分は生きています。
勉強とか、働くことも大事だと思いますが、人生や人間自身について考える事も大事だと思います。
質問者さんはその「人生の疑問・不思議」について気になり、足を止めたのです。
多くの人が何でも無いと気にせず無視して走り去ってしまう場所で、足を止めたのです。
でも、残念ながら質問者さんが納得出来る回答を自分は差し上げることはできないでしょう。
こういう疑問は、人間一人一人の数だけ正解があるからと自分は考えます。
いつか、質問者さんが納得出来る答えが見つかるよう、自分は祈っています。
一つだけヒントをということなら、今こうやって人力検索はてなで質問をした瞬間、質問者さんは独りではないということです。
そして、物理的に傍にいなくても、質問者さんがメッセージのキャッチボールを楽しむ事で、寂しい思いはすこし和らぐと思います。
はてなハイクでちょっと書いてみたりしてみたらどうでしょうか。結構お返事返ってきますよ。
◆はてなハイク - お絵かきも楽しめるミニブログ : http://h.hatena.ne.jp/
右側のキーワードで気になるものがあったら、それを押して読んでみて下さい。
そして、書き込んでみてはどうでしょうか。
こんにちは、小6の男子です
そのせいで人とのコミュニケーションが苦手になり、
人を疑うことしかできなくなりました。
実は、僕もコミニュケーションというのが苦手です。
思春期あたりになると、人と会話するのが恥ずかしくなったりします。
しかも、心情が一変するようになります。
人によっては、前は平気だった言動が、今は嫌だという言動もあります。
疑うことしかできないとなっても、実は僕も人によっては言動を信じられなくなります。
思春期というのはそういうモンです。
さて、
みんな私を避けます。
話しかけても、無視されるということかな?
6年生以上になってしまえば、そんなことはよくあります。何しただのどうだの関係なく。
さらに、信じていた友達だって、急に態度とかが悪くなることがあります。
僕だって、クラスメイトに、6年生になって、突然嫌がらせされるようになりました。
死ぬのが怖いです。でも生きたくないです
死ぬのが怖いなら、死ななければいいです。
死後に、天国に行けるなんてことは、ありませんから。
消えても、得する者なんか、いないはずです。人が死んでいいことはありません。悲しむだけです。きっと。
自殺行為はやめてください。自ら命を絶つのは、立派な悪いことです。
愛されたいです。誰かが一緒にいて欲しいです
羨ましいんでしょう。友達がいる人間のことを。
どこかで聞いた言葉ですが、
友達といるのもいいが、友達がいないとダメな人間はいけない
貴方も聞いたことありましょうか。
他人がいなければ、生けていけないと思うと、一人で行動するというのができなくなります。他人がいなければ行動ができなくなるということです。
おそらく、その通りです。友達がいなきゃ嫌だ!と思っちゃいけません。
友達と遊ぶなとは言いません。しかし、たまには、独りでスッキリしてみてください。リラックスすると思います。
友達に裏切られるのは、小学高学年以上になれば、山ほどあるでしょう。
でも、それを乗り越えるのが、人生ですから。自分からやめないでください。
決してくじけないでくださいね。