所詮その程度の男だったんです。忘れて次にいきましょう。
悪口の内容も、状況も性別もわからないので、たいした事書けませんけど、
どうするかと言われれば2つに1つ。
面と向かって問いただすか、無視するかのどちらかです。
人と関わるなら、
全ての人は、悪口を言い、全ての人は悪口を言われます。
たとえ、言った本人に、ほんの少しの悪意がなかったとしても、
それを聞いた人は、悪口だととらえることもあります。
まず、そう思ってください。
また、言葉は、気持ちを映す影です。
太陽に照らされてできる影のように、時と場所によっては、
本来の気持ちの形を映しません。
光の当たり方で、それは気持ち悪い形になったり、それは美しい形を作ったり。
しかも、気持ちは直接見えず、影でしか見ることができません。
つまり、影だけでは、言葉だけでは、本当の気持ちは分かりません。
影は、影でしかないのです。
あなたは、たまたま聞いてしまったと言うことは、
あなたの前では、美しい影だったものが、
他のところでは、気持ちの悪い影に見えたのでしょう。
どちらが本当の気持ちの形か?と言えば、どちらも同じ物です。
残念ながら、本当の気持ちの形は直接見ることができません。
本当の気持ちを知るには、
繰り返し繰り返し、影(言葉であったり行動であったり)を見て、
本当の気持ちがどんな物なのか探るほかありません。
これは、あなたがどう思われているか、というのも同じ話です。
悪口といえ、真実でなかったとしても、
それは、あなたの見え方、ひとつの影です。
では、どうすれば、良いか。
あなたが、その醜い影を受け入れられるか、です。
これまで美しく見えたものが、今回の悪口で全て醜く見えた。
影といえども、気持ちから生まれた形。一つの見え方です。
これは、許せない。
それならば、距離を置き、そして、新しく他の影を探ってください。
確かに醜いが、それでも、これまでの美しさが勝った。
実は、それも一つの見え方でしかありません。
さらに醜い形を持っているかもしれません。
その醜い形を許せるなら、それを踏まえて、さらにその影を探り続けるべきです。
今もあなたの前では同じ影を映すのであれば、
その人の気持ちが変わって、悪口を言い始めたとは思えません。
あなたの前でも、あなたがいないところでも、その人は同じ気持ちなのでしょう。
悪口を言った理由など、聞いたとしてもなにも出てきません。
むしろ、盗み聞きされたと気分が悪くなるだけでしょう。
私もよく悪口を言っているのが聞こえますね・・・
私も中二ですが、小三くらいから言われてます
言わないでと言ってしまうと相手の気に触る時があり、
もっと悪口が酷くなるかもしれませんが、
無視すると対して変わらないかと思います。
自分に向かって悪意のある行動を
重く受け止めすぎるのはいけませんよ。
軽く受け止めることが大切です。
それはキツイですね。。。
私も昔ありました。
悪口っていうのは、
言われる(聞いてしまう)側の人は
結構覚えているモノです。
そして言った側の人は
あまり自分が言ったことについて
あまり覚えていないものです。
質問者さんがどの程度の
悪口を言われたかがわからないので
あまり答えられませんが、
それで立ち直れなくなっちゃったら
その子に話しかけたりし辛くなると思います。
チャンス(?)が無くなった訳じゃない。
少し軽い気持ちで見てやりましょう。
よくワカラン文になってしまいましたが
ちょっとでも役に立てたら幸いです。