太宰治やナウシカの昔からみんなそんなことを考えていましたが、
環境汚染は20年前や100年前に比べて格段に少なくなっています。水銀など重金属は法律で規制されましたし、
以前より厳しい基準での大気汚染監視もpm2.5など新しく行われています。
シャーロックホームズのいたころのロンドンは、石炭で暖房しているため、大気汚染がひどく、夜になると霧(いわゆるスモッグのような汚い霧)で前が見えないことがあったそうです。今の中国も石炭暖房の地域があります。
あとは一人一人が自覚して、自転車やLEDなどエコ技術を選択しつつ社会に貢献して生きていくほうが地球全体の効率がよいです。どうせ地震などの災害は環境汚染に関係なく起こるので、そういうときに自然を復旧させるのは人間の手があったほうが早いので。
大気組成を酸素20%程度に変え、大量の嫌気性生物を絶滅させた生物もいるので、放射性元素を地表に撒く生物が居ても良いと思います。善悪ではなく、存在しているのですから。
そのうち自滅します。
醜いから = 滅んだほうがいい?
少し単純すぎませんか?
醜いからという価値観も多分に宗教的なものだし、評価を人間がするって事は自然なことなのかな?
色んな考え方がありますが、自滅願望は常に少数派です。
完全主義は非難されるべき宗教の悪癖でしょう。
何か宗教的なモノに毒されてるね。
環境汚染など、人類が全く居なくても起きる。具体的には火山帯などで、生物が住めなくなってるような環境なんて地球上にいくらでもある。
環境汚染といえば、中国だ。
つまり中国だけ滅べばいい。そうすりゃ環境汚染の親玉が消えるわけだ。ちょうどいいだろ。な。