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皆さんが一番好きな「不思議の国のアリス」、「鏡の国のアリス」は誰の訳のものですか。
良ければ理由も添えていただければと。

●質問者: ユッピィ
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● libros

マイベストは生野幸吉訳です。
福音館から、ハードカバーで出ています。
理由は、言葉づかいが優しくて上品なこと。
言葉遊びもていねいに訳されていると思います。

鏡の国のアリス (福音館古典童話シリーズ (9))

鏡の国のアリス (福音館古典童話シリーズ (9))


ユッピィさんのコメント
回答ありがとうございます。 成る程… 言葉使いが優しい、というのはやはりいいですね。 アリスの夢の世界ですので、優しくあって欲しいと、私も思っております。

質問者から

因みに私は不思議、鏡共に角川文庫の河合祥一郎訳が好きです。
(都合上、角川つばさ版も同時に説明させて頂きます。)
角川つばさ文庫の同じ人の訳を初めて読んだので 思い出補正もありますが、これ以外の訳は言葉遊びが省かれていたり、アリスの口調に違和感があったり(これは人によりけりですが、私は元気系すぎるアリスは苦手でして…)で、これが一番好きなのです。
それと、この訳は(何故か分かりませんが)ラストシーンが泣けます。
アリスが去ってからの、お姉さんの夢の描写が他より切なく感じられます、私だけですかね、

鏡は、キャラクター付けが好きです。
(完全に私の趣味ですが、鏡の方が好きなので、ここにこだわってしまいます。)
特にハンプティ・ダンプティの高圧的な語りが好きで、第6章を繰り返し読んだものです。
また、白のナイトの出る8章やかわいらしいアリスが拝める1章、哀愁漂う初めの詞、
そして最後の詞のアクロスティックをあれほど自然に訳した物はそうそう無いかと。

訳から少し離れますが、あとがきも大好きでして、(角川版と角川つばさ版で違います)
キャロルの心境や白ナイトの隠喩の説明は秀逸だと思っております。
あとがきは読んだ後、もう一度初めから読み直し、アリスとキャロルの物語を追って行きたくなるほどの良い内容です。
(角川つばさ版は割と簡素になっておりますが、最後のアクロスティックの説明は角川版より泣けます。)
最後に、この訳は割と価格が安く、また絵を2種類から選べます。
角川版のイラストはジョン・テニエルのもので、角川つばさ版はokama氏の絵です。
テニエル版は必携ですが、okama氏の絵はキャラクターデザインが秀逸で、また絵柄もかわいらしく、不思議は約50点、鏡は約80点のイラストがあり、初めてでも読みやすく、子供へのプレゼントにも適します。
又、大きなお友達が好きそうな絵なので、前述の価格もあり、布教にもってこいです。

読めばアリスへの愛が芽生えること請け合いですので、是非とも手にとって頂きたい訳です。


2 ● たけじん

不思議の国のアリス (ちくま文庫)

不思議の国のアリス (ちくま文庫)

柳瀬訳しか本格的には読んでないです。
あとは、子供向けのあらすじ。
この人の訳は独特ですし、読みにくいですが「カバン語」をなんとか日本語化しようとしているところが私は好きです。

でも、まあ、読みにくいわなぁ


ユッピィさんのコメント
柳瀬尚紀ですか、ありがとうございます。 今度購入しようと思います。
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