打ち身、捻挫は
船に乗れ。
ship
信号を渡ろうとした時に、
赤になったので、
赤! 馬鹿野郎!!
Red! Drop dead!(くたばれ)
そういや、昔々だじゃれで英単語を覚えたりしました(遠い目)。
辞書は字引く書なり、が好きでしたねー。
犬小屋に犬(ケン)寝る。… kennel
かなり運が(運河)いい。… kanal
建築にあきてきちゃった。… architecture
なめると溶ける。… melt
マーちゃんと商人。… marchant
静かに噛?む。… calm
兄ばっさり記念日。… anniversary
普通の王子なり。… ordinary
余談。フレンドシップと言えば、ビアスの『悪魔の辞典』にこんなのが。
《友情とは、天気のいい日は二人乗れるが、嵐になると一人しか乗れなくなる船。》
昔某所で読んだのに「テリー伊藤(ものまね)して!」=「Delete 押して!」というのがある。
彼女はテリー伊藤が得意なんだが、パワハラと勘違いしたってお話しでした。
ちょっと反則かな?
テンションが高いとかあがるってのはピンと来ないそうです。
▽9
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なぜなに ●20ポイント ベストアンサー |
1)米国人の知人(男)が、日本人女性の「嫌(イヤッ)!」が、
まったく正反対の「Yeah!」(ああいい…)に聞こえて、
大変危険だと言っていました。
「(やめてよね)もう!」の「もう!」も、
正反対の「More!」(もっと…)に誤解されかねないのだとか…。
…その人の方が、大変危険だと思いました。
2)Rの巻きの強い米語の発音では、日本語の「さようなら」が、
「Sour noodle(酸っぱい麺)」になるらしく、
実際にそれで覚えておられる米国人がおられたのですが、
英国人には、それは只のサワーヌードルです。
酸っぱい麺…冷麺とかかな??
3)教育的指導でお母さんが子供に「ダメ!」って言いますが、
それは英語では神を呪う言葉(damn it)に聞こえるので、
お母さんの方を逆に教育的指導したくなる時があります。
4)英国スラングで言う、dodgy(危険な、ヤバい)な人が、
日本人には、「ドジな人」に聞こえてなりません。
危険でクールな男(dodgy cool guy)が、
ドジで狂う男に聞こえても、トラブルはごめんなので何も言いません。
(…あ、しまった!低俗な言葉を書いてしまいましたか?)
ちなみにドッジボールは危険という意味では、双方合意しております。
5)日本では書類にハンコを押しますが、英語圏では主にサイン。
サインする際のInk and paperが、印鑑ペーパーに聞こえます。
意味が違うけど、通じてしまう!
6)首領(don)、大物です。丼、大盛りです。
7)ずるするのはやめてください。ズールー族の方々のご迷惑になります。
8)スペイン語でjはhの音にあたるので、スペイン人は
テキストチャットでも熱いラテンノリでjajaja(ハハハ)と笑ったり、
jejeje(ヘヘヘ)と笑うのですが、
あまちゃんのじぇじぇじぇ!を聞いた時、
むしろ北国に近い岩手県北三陸で意味も全然違う…じぇじぇじぇ!
(少々時差があり、古いです。)
9)イモと呼ばれました。
IMO = In My Opinion(私の意見)を述べすぎたのが原因のようです。
10)「母なるニッポン」:なんでもフランス語の冠詞で、
多くの国々に女性名詞に付く"La"(ラ)がつくのに対して、
日本の国名には男性名詞に付く"Le"(レ)がつくそうです。
つまり母国日本は、実は男性(メン)…?
なんでやろう。みんなラーメン大好きやから…??
冷麺でもいいやん…サワーヌードル!(さようなら)
…おあとが宜しいようで…