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小栗旬が桃太郎を演じている某CMがめちゃくちゃかっこいいです。
もしも、あれが映画化されたらありそうなシーンや決めぜりふを考えてください。
妄想力全開でお願いします。

●質問者: libros
●カテゴリ:ネタ・ジョーク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

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質問者から

「きびだんごひとつ私にくださいな」とは言わないよね、きっと。


1 ● miharaseihyou
●10ポイント

さる 「俺たちにやれるかな?」
桃太郎 「俺たちは強い。」
きじ 「あんたが倒れたら飛んで逃げるからな。」
桃太郎 「俺は負けない。」


librosさんのコメント
早速の回答、ありがとうございます。 そうそう、こんなハードボイルドなやりとりを期待してました。いい感じです。 でもまだまだ熱さが足りませぬ! 読んだとたんに血液の温度が上がるような、熱烈な決めぜりふをお待ちしてます!

2 ● たけじん
●45ポイント ベストアンサー

焼け焦げた村は、人の気配がしなかった。村の中心の大通りだったと思われる開けた場所で、モモタは周りを見回した。ひときわ大きな瓦礫をどけると、オオカミが転がっていた。モモタは、躊躇せずオオカミを触る。
それは、オオカミの毛皮を被った男だった。
瀕死の男をモモタは介抱する。その男は、自らをイヌと名乗った。

行く先々でオニの噂と行状を見る二人。

尾根を越えると、対岸の村が燃えていた。つり橋を走って渡るモモタとイヌ。
橋の出口で、二人を止める影。敏捷な身のこなしは、猿の様だった。
「今は行っちゃいけねぇ、オニがいる」
「だから行くんだ」
「その武器じゃ、無理だ」
村から立ち去るオニの後ろ姿を見るモモタとイヌ。サルの指すオニの首領は、山よりも大きかった。


村に入ると、あちこちに村人が倒れている。
通りかかった家の中から、女の子の泣き声が聞こえてくる。入ってみると、少女が倒れた女性にすがって泣いていた。
「おかあさん、おかあさん、返事して」
女性はもう、息も絶え絶えだった。
静かに泣いている少女を見て、モモタは刀の柄を、手が白くなるくらい強く握った。
「サル、教えてくれ。オニを倒す方法を」
振り向いたサルがおびえるほど、モモタの目は怒りに燃えていた。


島に向かって船を漕ぎながら、イヌがサルに聞く。
「なあ、倒せるかな。俺達に」
水平線を見ながら、サルは言う。
「無理だな」
サルへ振り向くイヌに、モモタの背中を指しながらキジが告げる。
「普通ならな」
舳先で刀を持ち、島を凝視するモモタの背中は、普通ではなかった。
「やるしかないか」
イヌは、再び漕ぎ出した。
「なあ、俺は、オニに勝とうとは思ってない。」
モモタの背中は語り続ける。
「無念を、晴らしたいだけだ。俺がどうなろうと、それは関係ないんだ」
モモタの柄を握る手は、白くなったままだった。




足を引きずり、財産の袋を担ぐモモタ。
イヌに肩を貸すサルも、片手が垂れている。
キジは元気そうだが、目が見えない。
満身創痍で村に帰ってきた。馬も、船も武器もない。

村の入り口のつり橋を渡ろうとすると、オニの首領がボロボロになりながら現れる。
イヌとサルは迎え撃つが、倒される。
キジは村へつり橋を走る。が、入口で力尽きる。
財産の袋を、つり橋の半ばから村へ投げ込み、モモタはオニに立ち向かう。
組み打つオニとモモタ。
つり橋の真ん中でオニをがっしり掴み、小刀を振りかざすモモタ。
少女が袋を持ち上げるのを見てから、ニヤリと笑うと、つり橋の縄を一刀両断する。
谷底へ落ちるオニとモモタ。それを、濃い霧が隠していく。


librosさんのコメント
おおお、かっけー!超絶かっけー! 勝てる見込みが低いとわかっていながら挑んでいく姿が素晴らしくかっこいいです。 鬼ヶ島へ向かうモモタの背中は、いったいどれだけのものを背負っているのかと、 目頭が熱くなりました(;_;)ウルウル

たけじんさんのコメント
小栗君のニヤリを勝手に想像して、ニヤニヤしてました。

3 ● コイル
●30ポイント

「おい、右腕が血だらけだぞ」
「何のこれしき」
「太郎さん、なんでそこまでして、鬼と戦う。そんなに平和を望んでるのか?」
「馬鹿言えモン吉、俺が戦うのは、平和のためじゃない」
「・・・じゃあ、なんで」
「俺はな、昔から力がものすごく弱かった。力仕事は役たたずだし、喧嘩をしたらすぐに負ける。だからいつも、みんなにいじめられていた」
「・・・・・・」
「だから、鬼と戦って、俺は強くなりたいんだ」
「でも、太郎さんの力じゃ・・・。下っ端には1人じゃ勝てないのに、ボスになんて」
「うるさい!」
「・・・・・・!」
「弱い自分に打ち勝たなきゃいけないんだ!みんなに証明してやりたい。俺は強い人間だって」
「・・・・・・」
「だから、お前が怖いなら、帰っていいぞ。よし、3分だけ待とうか」
「・・・何を言ってる。俺も昔弱くて、みんなに馬鹿にされてたんだよ。だから、少しでいいから、太郎さんの力になりたい。そして、やられちまった犬やキジの分も」
「・・・待たなくていいな」
「うん」
「・・・よし、ボスの部屋だな。行くぞモン吉」


コイルさんのコメント
想像しまくって書いた結果。こーなりました

librosさんのコメント
回答ありがとうございます。お待ちしてました、嬉しいです♪ ラスボスとの決戦直前の会話、熱くていいです! いろいろ想像をふくらませて書いてくださったんだなってのが伝わってきます。 己の弱さに立ち向かっていくことこそ、何より勇気が必要なのかもしれませんね。 打ち勝ってほしいぞ、太郎!(にぎりこぶし)

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