朝日を浴びていますか?
浴びていないようでしたら、何日か浴びてみてください。
浴びても気持ちが晴れないのであれば、精神科医に相談することをお勧めします。
夢は考えるものではありません。描くものです。
”なんで生きているんだろう”と考えるのは良いと思います。
でも、”どうしてまわりのひとはがんばれるんだろう”と考えるのは無意味だと思います。
人と会ったり、しゃべるこがさみしいというので、診断を受けることを勧めます。
ご自愛ください。
人間、理由があって行動しているんじゃないんですよね。
「そう思う理由を述べよ」
「そういう行動をする理由を述べよ」
とか言われたって、いろいろ筋道はあるにせよスタート地点にはかならず欲とか恐怖とか喜怒哀楽とかの感情があって、こいつらには理由なんかないんですよね。
だから、どうしてみんな生きられるんだろう、がんばれるんだろう、って問いへの唯一の答は「何かしらの感情が原動力になっている」となります。
さて、質問者様のお悩みは欲が枯渇してしまっていること、と要約できそうです。
これはとても病的な状態で、抑うつ症状だと言えます。
病的だということは逆に言えば、治療可能性が期待できるということです。No.1で無頼庵さんがおっしゃるとおり受診が正しい選択肢です。
ほんとうにありがとうございます。ばかなので文章がごちゃごちゃになってしまいましたが、他人の意見をきける機会がなかったので、ほんとうにうれしいです。きいてもらえて、意見をもらえて、気持ちが楽になりました。
お二方の言う通り、もう一度病院に通おうと思います。ほんとうにほんとうにありがとうございます。
どうしてまわりのひとはがんばれるんだろう
そりゃ、周りはあることに頑張ってるでしょうけど、
僕からして、あなただって頑張ってると思いますよ。
だって、精一杯生きてるはずですから。
寂しい中、おそらく光をがむしゃらに探してるんだと思います。
あなたが気づいてないだけでしょう。
考えても考えても夢が浮かばず
夢というのは「実現させたいと心の中に思い描いている願い」のことです。
夢というのは職業とかだけじゃありません。目標です。
きっとあなたは「生きたい」という夢を抱いてます。
だって、本当は死にたいんじゃなくて、気持ちよく生きたいんでしょう?
それがおそらくあなたの夢です。
いつも視界が灰色のような状態です
じゃあ、それを青春って思えばいいです。
青春時代には、いじめられたりするし、友達に裏切られるし、身近な人が亡くなる事もあるし、明るいことばかり起こるのではありません。
だから、あなたが寂しく思う時代は青春の一つです。
暗い色も、青春を作る色なんですから。
人と会ったりしゃべったりするとなぜかすごくさみしくなって
寂しくなってというのは、人の顔を見たくないということでしょうか。
僕も人と会うと、上手くお話できなくなります。
でも、いつまでもそうしていれば一生そのままです。
友達をたくさん作って、たくさんの人と関わって、そうするしかないと思います。
この状態から抜け出せることはできるでしょうか
ただ、がむしゃらに生きればいいです。
生きることを頑張る、灰色な中で光を探して生きてみる、たくさんの人と関わって生きる。
この3つを目標、夢にして頑張ってください。
きっといつか光を見つけます。それこそが人生です。
病院も、上の二方が言うとおり、まずは診断を受けることです。
もう一度病院に行きましょう。
うつかどうかを診断してもらいましょう。