体は酸性より若干ｱﾙｶﾘ性がいいということが言われますけれど､健診や人間ﾄﾞｯｸで測定しないのでは､と思います(pH値について)｡大切ならばなぜ測定しないのかな､と…

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体は酸性より若干ｱﾙｶﾘ性がいいということが言われますけれど､健診や人間ﾄﾞｯｸで測定しないのでは､と思います(pH値について)｡大切ならばなぜ測定しないのかな､と思います｡

尿は採尿したうえで測定する場合もあるみたいですが､血液では検査項目にある場合もあるのでしょうか(測定するでしょうか)｡
また､どの程度､ｱﾙｶﾘ性ならいいのでしょうか｡

●質問者: 匿名質問者
●ｶﾃｺﾞﾘ:医療･健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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▽1 ● 匿名回答1号

尿路結石症の患者は､尿､血液とも酸性度を測定され､場合によっては酸性度を調節する薬も処方されますよ｡ただ全員がかかる病気ではありませんから｡野菜を多めに食べるようにしていれば標準範囲に保たれるので測定する必要はありません｡

匿名質問者さんのｺﾒﾝﾄ
有難うございました｡手元の健診記録様式の｢尿の場合の｢標準範囲｣｣を見ると 5．5から7．5となっており(病院により少しずつ違うかもしれませんが)､このうち､5．5?7．0までは酸性ですから､普通は酸性で十分平気ということなんでしょうか｡

匿名回答1号さんのｺﾒﾝﾄ
そうです｡

匿名回答1号さんのｺﾒﾝﾄ
家族が尿の測定値が5．0くらいなので薬を飲んでいます

▽2 ● 匿名回答2号

ﾍﾞｽﾄｱﾝｻｰ

体液のpHは7.4にきっちり保たれています｡
これが崩れるような状況は健康診断とか人間ﾄﾞｯｸとか悠長なことをいっている場合じゃありません｡危篤状態です｡

歩いて人間ﾄﾞｯｸに来れてる時点で､pHの測定は不要と言えます｡

測定自体は簡単で､動脈血をとって測定器に突っ込めば10秒くらいで出ます｡救急室や集中治療室では日常的に測定しています｡

匿名回答3号さんのｺﾒﾝﾄ
☆

匿名質問者さんのｺﾒﾝﾄ
体液は7．4に普通保たれている筈であり､血液も体液の一部ということゆえ､7．4に保たれている筈ということなのですね｡普通に歩いている以上､そこは大丈夫ということですね｡尿については､一概に､7．4だとは言い切れず､そのため､尿については人間ﾄﾞｯｸで測定したりすることもあるのですね｡

匿名回答4号さんのｺﾒﾝﾄ
そうですね､どこの体液がPh7.4なのかはわ分かりませんが､皮膚､筋肉組織液､血液､ﾘﾝﾊﾟ､胃液､胆汁､腸ではかなりPh値は異なります､が･･･それぞれの値は､個人でかなり一定値です､これが0．1も差が有れば､重病でしょう｡