そんな人間はいないと思います。
というよりいないと信じたい!
営利目的で営業妨害・・ってかなり昔のヤクザの営業だけどな。
当時は店前に汚物をぶちまけたり、客に因縁つけたり・・バブルの頃の地上げの手口。
今では裁判で負けたら組長に損害賠償が行くので、かなり払わないとやらないと思う。
つまり、やらせるには割が合わない。
自己満でやるには特定企業に恨みがないとやらないだろう。
・・となると、ブラック企業は的になる可能性がある・・か?
鬱病で病院通いしたり、身内が自殺したりした人は数多い。
ただし、特定の事件がそうだって言う証拠は今のところ無いようだけどね。
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seble ベストアンサー |
その昔、戦争に負けて進駐軍があちこちでハバを効かせていた頃、バイトテロが存在していました。
無条件降伏した以上、武力テロはできません。というか、軍部は地下にさえ存在しなかった、復活した警察予備隊はアメリカ帝国主義者の子分でしたし。
そこで、名誉ある日本人は、進駐軍キャンプで働きながら嫌がらせをしたのです。
食事につばを入れる(セコイな、w)フケを入れる、半ナマにする、わざと味付けをおかしくする、掃除を手抜き、チクチクチク、
バカなアメリカ人は、疑いつつも日本人はチビだから能力も低いのだろう、仕方ないとイライラしつつもあきらめていました。(う?む、いじめがいのない)
しかし、一方で事あるごとに共産党を弾圧し、
(進駐軍に刃向かうのは、戦争を先導した右翼や軍部より、戦争反対だった左翼だけでした)
各地でえん罪事件や弾圧事件を起こしました。