当然(3)一択なのですが、そのまえに
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で手応えを確かめねば。
※外出からもどってきたらなんかいっぱい後ろについてたw
追加情報かきますね。
弁理士は職務柄守秘義務を守ります(心配なら確認しても失礼にあたらない)。
またネットを使える相談者にはほぼ必ず[INPIT]特許電子図書館(IPDL)サービス一覧 | 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
での自己サーチか、有料外注(弁理士に頼んでの有料サーチ)をしたほうがいいとアドバイスしてきます。
個人顧客の単発依頼は弁理士にとってお金にならないことはわかっていて、
ボランティアで相談をうけているだけですからお願いできることには限界があります。
無料相談は利用するべきですし、アドバイスも丁寧に訊くべきですが、その前にできるだけ自助努力でサーチにチャレンジしてから尋ねると、自分自身でどこまでできるかを把握したことになり、何度も足を運ぶ可能性を減らします。(IPDLは完全無料ですから何度やってもよい)
取りあえず知的所有権については先に申請しておく必要があります。
資金については (5)
アイディアに対して投資を募るというWebサイトで集金する方法もありますよ。
http://camp-fire.jp/
(3)特許又は実用新案の出願をするべく特許事務所にコンタクトをとる
試作品の前にまずこれをしとかないと。
あとはニコニコ技術部で作れそうな人にコンタクトをとって作ってもらう。
http://www.nicovideo.jp/tag/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E6%8A%80%E8%A1%93%E9%83%A8
企業との交渉はその後でします。
(3)特許又は実用新案の出願をするべく特許事務所にコンタクトをとる。
そのまえに似たような発明品がないか調べます。
http://www.inpit.go.jp/ipdl/service/
まずは発明学会へ相談してみましょう。
法的な手続きや商品化へむけての相談をしてくれます。
これを利用して莫大な利益を得ている方々がたくさんいます。
http://www.hatsumei.or.jp/idea/index.html