殿上人(上級公家など)､こんな理解でよいですか｡上級公家や親王家では､?子供の時に､いちど､蔵人所の小間使いの役割に任じられて､殿上にあがる(童殿上)｡ただし､官位は低い(官位はない？)｡よって､そのあとは､殿上にあがる資格を失う｡そのあと正式に官位を得て､だんだん高い官位になり､殿上人になる資格を持つ官位に達する｡
それとも､?子供のときに､最初から､三位か四位を､いきなり､もらって､殿上人の資格を得てしまう｡?子供のときに､少初位から始まり､四位くらいまで一気に次々に貰っていき､殿上人の資格に達する｡､

時代によって違うかもしれないので､そこは前提をおいてくださって結構でs｡

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