「ちまき」や笹餅のクマザサの葉、竹筒に酒や水をいれてもちあるく、などは腐敗予防として有名だとおもいます
日の丸弁当の梅干しも味付けのほか腐敗予防です
米びつに鷹の爪(唐辛子)をいれると虫の予防になるという話があります
葉ラン(バラン)は純粋にいろどりのようです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%B3_(%E6%A4%8D%E7%89%A9)
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匿名回答2号 ベストアンサー |
・大根のつまは、刺身の生臭さを消すため
・アイスクリームのウエハースは、冷えて味覚がマヒした舌を戻すため
・ひやむぎの色のついた麺は、素麺と区別するため
・ドーナツの穴は、ムラなく火が通るようにするため
・伊達巻が巻いてあるのは、巻物(書物)に似た形から文化・学問・教養を持つことを願う縁起物
・赤飯が赤いのは、赤米を作らなくなった代用品
『柏餅の葉っぱや、寿司についている食用菊】といったようようなものには殺菌や抗菌作用はないでしょう、もっといい例を出した方が良いのではないですか?
パセリとか木の芽になると思うけど、完全に飾りじゃあないからなぁ。
普通に食器に載っていれば何でも食べることができるものだっていう暗黙のルールがある。
「葉蘭」がそれに近いかな。
水分を調節して腐敗予防にはなるが、飾りにもなっている。