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核廃棄物はなぜ最終処分する必要があるのでしょうか?
特に、埋めてしまったら、何かがあった時、どうしようもありませんし、今のまま管理し続けるというのは何故ダメなのでしょうか?また、セキュリティー的にも、誰かが地下を掘って持ち出すリスクも・・・

コスト的なこと?かとも思ったのですが、あれだけの大工事ですし、万が一が起こると膨大なコストがかかりますし、コストとも思えず不思議に思っています。

ふと疑問に思ったのですが、もし良ければ教えて下さい。
宜しくお願い致します。

●質問者: j4mika
●カテゴリ:経済・金融・保険 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● seble

あくまで仮置き場です。そこへ何百年も置いておいて良いなんて誰も許可してません。
また、放射能漏れの事故など、常にリスクがつきまといます。津波が来なくても、想定外の地震やテロなど、何が起こるか分かったもんじゃありません。盗まれてもマズイし。
良いかどうかは別にして、現状の技術だと海溝の下とかから引き上げる事はできません。そこまで行く道具がありませんから。大深度地下も同様。ちょっとやそっとで掘れない、掘ってる間に御用。


2 ● sasada

中間貯蔵では、不安定な液体状で保管してます。放射熱に対する空調なんかも必要で何かあったら大変なことになるんです。
最終処分では核廃棄物をガラス上に固めて真水に近い液体に間隔を置きつつ浸します。
中間処分より安定的な状況を作ることにより、半永久的に保管しようという考え方です。
テロなどへの対策が別途必要なのは、中間保管上と何ら変わりは無いですね。


miharaseihyouさんのコメント
ガラス固化しても、もって数千年だそうです。 放射線によって崩壊してしまう。

3 ● hissssa

今のまま管理し続けるとすると、安全と言えるレベルになるまでに数万年の時間がかかります。当たり前ですが、それだけの期間を厳重かつ安全に管理し続けるのにかかる総コストは、原発の利用で得る利益など雀の涙と言えるレベルの膨大なコストになります。
それでは、原発推進の大前提であった「原発の方がコストが安い」が完全に嘘になってしまうので、なんとしても「最終処分」しようとしているわけです(本当に処分出来ているかどうかは別として)。


4 ● miharaseihyou

現状ではプルトニウムの利用は限定的ですが、中間貯蔵しておいて、将来の利用に期待すると言うところだと思います。
現在でもウラニウムと混合して一部が使われています。
トリウム炉が実用段階になれば、現状では厄介者扱いの高レベル放射性廃棄物(使用済み核燃料)は一気に貴重な資源になっちゃうんですよね。

現状では有効利用は非常に困難です。
ガラス固化しようが地層処分しようが、数万年経ったら幾つかは確実に崩壊して、放射性物質を拡散させる結果になります。
具体的には地下水の汚染が一番心配されています。
もんじゅや核融合などは現在の科学技術のレベルを考えれば荒唐無稽と言うべきでしょう。

幾つかの技術的なブレイクスルーが無ければ、現状では、軽水炉は金食い虫以外の何者でもありません。
だから私は小泉元首相にエールを送りたい。
見込みのない投資を前提にした原発の稼働は電力会社の現状維持を目的にした姑息な延命策でしかありません。


5 ● jr_toukai

地中深くだったら掘った坑道はコンクリートかなんかで埋めれば良い話ではないでしょうか。もし福島第一原発の核燃料の入っている建物に戦闘機なんかで突っ込まれたら日本なんて終わるじゃないでしょうか。


miharaseihyouさんのコメント
放射性物質が崩壊&拡散して地下水が汚染されたらどうする? ある日、突然、某所から、生温かい目も眩むような水が流れ出す・・とかね。

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