用途によって使いやすさも変わるのですが。。。
http://www.tohoho-web.com/js/
クライアント側ではJavaScriptですね。オブジェクト指向でも書けますし、手続き型でも書けます。用途に合わせて柔軟な書き方が出来るところがステキです。
http://www.php.net/manual/ja/
サーバー側はPHPですね。Webに特化した感がありますが、初心者に分かりやすく、熟練者の期待にもこたえる、良い言語です。
でもって、クライアントでもサーバーでもスタンドアローンでも使える言語でお薦めは?と聞かれたら、やはりJAVAですね。説明は不要でしょう。
Java SE API & ドキュメント
・・・とか言いつつ、総合的に一番使いやすいと言えば、やはり
http://www.namazu.org/~tsuchiya/perl/info/perl-ja_toc.html
Perlです。慣れが大きいのでしょうが、正規表現・名前空間・イテレータ等を先進的に取り入れてきたホットな言語で、いまはほどよく枯れています。使えるModuleも豊富で、手に馴染みます。
十進BASICです。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA008683/
立方体の重さを知りたい時に、
10 INPUT PROMPT "一辺の長さ" : A
20 INPUT PROMPT "密度" : B
30 PRINT A*A*A*B
40 END
というプログラムを、
即席で作れます。
javaが一番です。
オブジェクト指向の完成された仕様として...
ほとんど何でも出来るからです。
C言語です。C言語はJavaよりも仕組みが簡単でEXE形式でJavaが入っていなくても実行出来ます。
Lisp族言語です。言語に不満な点があったら、自分で言語を進化させて不満を解消できる(余地が大きい)からです。