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よく大企業は赤字にして税金を払わないとか言いますが
これってどういうことなんですか?
具体的には何に金を使って赤字にしてるんですか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

赤字にするには、収入以上の支出をすればよいです。

社員の給料を上げる。
倉庫にしまったままの売れ残りを捨てる。
高く買った株を安い値段で売る。
高く買った土地を安く売る。
パソコンを買い換える。


2 ● 匿名回答2号

もし儲かったらその決算期のうちに急いで研究開発とか設備投資とか従業員を増やすとか従業員に臨時ボーナスをあげるとかすれば利益が次の決算期までもちこされないので、儲けが少なかったと見なされて、法人税が安くなります。
赤字にまでする必要は(上場会社であれば)ありませんね。
(まあでも個人の税金とおなじです。儲けに追いつく税金なし。なので、儲かってるときは、儲けを敢えて減らしてあとで維持費にひーひーいうよりは、ガンガン儲けてその次の期にくる納税のためにきちんと積み立て預金しておくほうが、経営方針としては賢いとおもいます。
「税金が怖い」なんて本当に儲かってる会社は思うわけがありません。法律を無視してでも儲けろなどと無茶を言う株主に対する建前とか、便利な言い訳にすぎませんよ。真に受ける必要はありません。)


3 ● 匿名回答3号

おっしゃっているのは法人税のことだと思います。

http://homepage3.nifty.com/domex/business/yogo_eigyo.htm
法人税は、税引前利益(経常利益に特別利益を足して特別損失を引いたもの)にかかります。
経常利益は売上高に営業外利益を足し、売上原価・販売費・一般管理費・営業外費用を差し引いたものです。

税金を払いたくないなら、税引前利益を赤字にすれば良いわけで、特別損失・売上原価・販売費・一般管理費・営業外費用を多めに計上してやれば良いことになります。

特別損失:
http://kotobank.jp/word/%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%90%8D%E7%9B%8A

長期保有目的の有価証券や固定資産などの売却損益、災害による損失

身内にわざと安く土地や建物、株式などを売る行為が有り得ます。

売上原価:
http://kotobank.jp/word/%E5%A3%B2%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E4%BE%A1

商品の売上高に対応する仕入原価、または製品の製造原価。


http://kotobank.jp/word/%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E8%B2%BB
販売費・一般管理費:

販売業務に関する費用、販売手数料、広告宣伝費、運搬料等販売・一般管理業務に関して発生した人件費、販売・一般管理業務に関して発生した諸費用、交際費、旅費、光熱費等が挙げられます。

これらには、経費に関わる水増しが有り得ます。交際費の水増しなど、よくききますね。
営業外費用:
http://kotobank.jp/word/%E5%96%B6%E6%A5%AD%E5%A4%96%E8%B2%BB%E7%94%A8

企業の主たる営業活動以外の活動から経常的に発生する費用。支払利息・割引料・社債利息・有価証券売却損・売上割引など。

これは、いろいろ有るんでしょうけど、私には思いつかない。おおよそ銀行が絡むので誤魔化すのが難しいです。本当に損するのは簡単ですけどねw

いずれにせよ、経営者としては、ある程度なら会社の費用を使って生活をエンジョイできれば、人生楽しくて、会社も税金分が助かるのです。
監査の目を逃れられれば、ですけどね。


4 ● 匿名回答4号

一般的には税制上認められている経費を増やします。
保有株式や不動産の評価損の計上とか、減価償却の前倒しとか保険や積立金などです。
これらは経費の先食いとでも称するべき物で、黒字が続けばあまり使えなくなる手です。

黒字幅がかなり大きい場合は、赤字部門の統廃合をやります。
大会社なら必ずと言っていいほど赤字部門が発生しますが、廃止するにはかなりの経費がかかる。
だから、黒字がたくさん出たときに、コレ幸いと廃止して特別損失なり割増退職金なり払って、少しでも身軽になります。
最悪は実質大赤字でもお金が無くて統廃合できなくてずるずるというケースです。

最後の手段?が社員や役員のボーナスですね。
ボーナスは本来は黒字でなければ支給されないモンですが、公務員は大赤字でも支給される。
ああ羨ましい。
ああいうのを見ると、法律は役人の味方だってハッキリ分かりますね。


匿名回答2号さんのコメント
裁判官や警察が賄賂になびかない国は日本だけです。 収入が保証されているからです。

5 ● 匿名回答5号

大企業が意図的に赤字決算にするということはまず、通常はない。
まず、当期純利益が赤字となった場合、その分、会社資産が劣化する。そのため、企業が赤字決算を続けた場合には最終的には債務超過に陥る。また、大前提として、企業が赤字決算を続けた場合、銀行による査定も悪化するため、銀行融資が受けられなくなる。そのため、通常の大企業では黒字決算が基本となる。

ただし、中小企業で個人による同族経営企業の場合には「赤字にして税金を払わない」場合が生じるケースが生じる場合もある。当期において業績が大きく拡大し、最終利益が期初の予想を大きく上回る見通しとなった場合には、期末に会社備品などを購入して経費計上を行うことで、過剰利益分と削ることなどを行う場合もある。

一般論として、大企業の場合は「赤字にして税金を払わない」ということは行われない。また中小企業で同族経営の場合においても、そういう行為は一般的とは言えない。

中小企業で同族経営の場合において、ある程度、会計操作に自由度が効く場合においても、税務処理上は、ギリギリの黒字か、ギリギリの赤字にするようなことが行われている。


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