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19世紀から戦前にかけてヨーロッパ社会では、一般人が、一般に、銃を持っていることは普通だったのでしょうか。また、持って歩くことはどの程度、一般的だったのでしょうか。

画家のゴッホが、農場で絵を描いているとき、銃で自殺を図っているのは、農場へ出かけたり街中へ出かけたりするとき、銃の携帯がわりと普通だったからなのでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答1号

一般論は知りませんが、ゴッホについていえば、「自殺した」といわれている際に
使用した銃は自分のものではなく、下宿やの主人のものだったようです。


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 人のものだったのですね。 その銃を使って、自分の部屋で自殺したわけでなく、屋外で自殺したと聴いています。自殺するつもりで、屋外へ携帯したのかもれないですね。 または、屋外に居たおり、自殺したくなり、ちょうど持参していた銃を使ったのか・・・ 謎ですね。

2 ● 匿名回答2号

銃は高価な工業製品です。
精度や強度を一定以上に保つ必要があり、管理にも手間が掛かる。
時代が古くなるほど工業製品の価値は高くなります。
一般人が護身用に普通に銃を所持するというのは、戦後のアメリカ社会だけです。
当時の社会では貧乏人が銃を所有するのは経済的に不可能です。


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 決闘用の特別な銃は普段携帯しないでしょうし、一般の人たちは、銃とは無縁だったのですね。
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