ｲﾝﾀｰﾈｯﾄなおばさんです｡
ｲﾝﾀｰﾈｯﾄも､ひとの噂も“その人によって都合のいい情報”が“誰かによって都合よく”流れていくものだと私は考えています｡そして無意識に“自分の都合よく”自分へ届けられています｡それが“自分だけがだめなのかな”という悩んでいる側の疎外感に拍車をかけるように思いますが､冷静にみればみんな結構派手に転んでます｡言わないだけか､見えないだけです｡たいして成長もしてなくて勝手な持論を成功法として話したがる人もいますがものすごい狭い枠と短い歩数で立ち止まり満足した結論を押し付けているに過ぎなかったりする｡でもどこかで立ち止まり､ああこれが私に見合った素晴らしき幸福だとしなければ前に進めないこともあるしそれが悪いとも思わなければ､不要不毛というわけでもありません｡ただし一例に過ぎない｡
それにそれが本当に自分に見合っているものだとしたら素晴らしいけど､置き換えて他人に対しいったところであう確率なんて低いんだと思います｡結局は他人です｡
冷静に考えるとどの告白の成功や､恋愛の成功も案外失敗だらけの上に一握りの成功として成り立っていることが多いですということです｡
どうしてこんなにうまくいかないのか!!と悩むより､ああまたか!!と開き直ったほうが人生楽しいしそれこそ真実じゃないかなぁ｡
確実に成功なんてまずないです｡
もしかしたらだけど何としても失敗したくないという考えが自分をつらくさせてることすらあると思います｡
魅力がないわけではなく､自分の魅力を自分で認めていないだけで誰にもそんなものないし誰にでもある程度は備わっていると思います｡

回答としては､魅力がないわけではないしよい方法なんてないと思います｡
失敗はつきものだけど､成功はすることあります｡
月並みですが頑張ってください｡

相手にも好みがあるのがなかなか目に入っていないのではないかとおもいます｡
自分が好きになった相手の好みが自分であるなどということは世の中でそうそうないものです｡
かといって相手の考えを無理矢理変えさせることはできません｡
相手の今現在の好みを聞き出して､そういう人になろうという努力の方向もなくはないですが､
たとえば相手が｢男性が好きな男性｣で質問主は｢女性｣だったという場合は､
根本的に好みのﾀｲﾌﾟと違うので絶望するしかないわけです｡
それほど極端な好みをもつ相手でなくても､
恋愛したい気持でないときにいきなり告白されるのはｳｻﾞいものです｡
人に好意を持つこと自体はいいことだとおもいますが､
告白して断られるまでその人にどうやって告白しようという以外のことが
目に入らなくなるのは損なことでもあります｡
極論すれば､とくにどちらでもない状態の相手にいちいち告白する行為自体が､
将来に多数あった道を自分の手で一つずつ絶っているのだとかんがえられます｡
好意を糧に自分を高めていけば､いつかはだれかの理想の相手に
なれているのではないでしょうか｡
そしてほぼ相思相愛と手応えをえてから告白すべきです｡
恋愛はｷﾞｬﾝﾌﾞﾙじゃないのです｡(というか片思いが恋愛だというのは誤解だとさえ想います)
月並みですががんばってください｡

自分の経験からですが｡

自分の場合､｢友人からｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟして恋人になった｣という感じです｡
合ｺﾝとかそういうのはなかったですね｡

恋愛対象という以前に､人としてどうか｡
そこからｽﾀｰﾄです｡自分自身も､相手の方も｡

良好な人間関係を築くことが可能か｡その後に､それが恋愛にｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟすることができるだろうか､というのが自分のｽﾀﾝｽです｡

同じ趣味を持っていても人生観が違っていたり､嗜好､指向､思考が異なれば知人友人から先には進めないと思います｡
いきなり恋人同士になれるﾗｯｷｰな人も居るとは思いますが､個人的には｢嗜好､指向､思考､生活ｽﾀｲﾙ等｣がｼﾝｸﾛしていなければ､親密なﾊﾟｰﾄﾅｰとして長続きしないのではないだろうかというのが､自分の恋愛を振り返って思うことです｡

結婚を前提として考えているならなおさらです｡
まずは､ひとっとびに恋愛関係にならず､親しい知人､友達としての人間関係からｽﾀｰﾄされてはいかがでしょうか｡