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中国や韓国との問題に関しては、日本には言い争いを極端に避けるという文化がある以上、分かりやすい決着は無いということが、はっきりしてきたように思います。

腫れ物という例えが正しいのかは分かりませんが、傷口はしばらくすると、瘡蓋になります。ですが触っていると、また剥がれます。昔、傷つけ傷つけられたことを、忘れようとすると、それは忘れては困ると傷口に触れてくる。そして、どの国も(日本も含めて)、都合の悪いことは教科書などで教えていない為、誰もが判断材料の時点に問題があるように見えます。そして、これらは理論ではなく、感情論の色が強いと感じます。

長らく考えてきたのですが、季節の変わり目などでは古傷はいつまでも痛む、という風に捉えて、この件については自分なりに一旦納得をしたいと考えています。このような考え方について、ご意見を下さい。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答1号

> ご意見を下さい。
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匿名質問者さんのコメント
はてな匿名ダイアリーというサービスを見てみます。ご回答ありがとうございました。

2 ● 匿名回答2号

>日本には言い争いを極端に避けるという文化がある

そんなものは個人的な問題で、国際政治で通用しません。
そもそも、尖閣を実効支配して国際裁判を拒否しておきながら、竹島の韓国実効支配を批判して国際裁判を要求するなど、二枚舌政治家がアホなだけです。
最初の日本の主張がおかしいから、こういう風にこじれているのです。


匿名質問者さんのコメント
昔は国際的にもしっかりした主張をしていたのかもしれませんが、、ご回答ありがとうございました。
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