物理寄りですが、おすすめです。
量子の国のアリス―量子力学をめぐる不思議な物語!
全5巻解きながら読むとより楽しいかも。
論理少女(1) (シリウスコミックス)
博士の愛した数式を書いた小川洋子さんと数学者の方との対談。数学に興味なかった、いやむしろ嫌いでしたが、この本を読んだら親しみがわきました。数学って美しいなあと。
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書)
暦の話の天地明察も数学ジャンルかな。数式は登場しないですが、当時使われていた暦の問題を数学をする主人公が解決する話です。
天地明察
フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
「直感でわかる微分積分」(畑村洋太郎)。